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目次 <今北産業の目的と編集ルール>レポ レポへの反応 +<今北産業の目的と編集ルール> <今北産業の目的と編集ルール> <目的> 仕事や学業で忙しいのに、本スレの流れが速すぎる!! 公式サイト、いつ更新したのかさっぱり分かんねぇよ!!(サイト更新情報出せw) そんな要望により日々のトピックを簡潔かつ明瞭に記録したいと思う。出来るだけ。 <編集ルール> ・3行でなくても全然OK。(一日分の見出しが、目次で見て3行前後になればいいかな) ・深夜アニメなのでAM6時で日付変更。一日は06 00~30 00とする。 ・情報の鮮度が最優先なので、リンクとか面倒なら文字のみでOK ちなみに、行の先頭に「**」を書くと見出しになり、このページの頭の目次に自動で表示されます。 Wikiの文法がよく分からなくて書き込めないときは、こちらの簡易連絡板に伝言を書いておいて下さい。 →簡易連絡板 簡易連絡板の書き込みに気が付いたWiki編集員が、あなたに代わって、ここに書き込んでくれます。 ※参考にした、他のまとめサイトの今北産業コーナー The iDOL M@STER ニコニコ動画まとめWiki - 今北産業 レポ ▼ 867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 22 57 32 ID YHZQzUyV 駄目だ・・・ キーボード入力が遅すぎて全く打てないorz お詫びにこれを。 前から二番目の席から見た。 ペリーヌ→坂本が無いのはなぜだろう あと、他の人が書いてなさそうなのを。 USBメモリーに"抱き枕"フォルダ "石鹸の大きさこれくらいでお願いします.psd" レポへの反応 ▼ 873 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 22 58 29 ID KPgjwIE3 867 やはりエイラだけかわいそうです ▼ 877 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 22 59 03 ID hnrihTc0 867 えええ エーリカは芳佳が好きなの? ▼ 880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 23 00 08 ID 4EGUy3ep 867 緑の○はなんなんだ? ▼ 894 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 23 02 06 ID Uj08sIjV 880 882 なんか、飛行隊のペアということらしい。 飛行機ものだから、ペアでってことで云々と鈴木さんが言ってた。 まぁ言うなれば公式カップリングみたいなものとかだったと思う。 ▼ 899 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 23 03 09 ID 4EGUy3ep 894 そうか、ありがとう。ベッドで一緒に寝ている仲かと思ったぜ ところで何度もしつこいようだが本当にサーニャとエイラは←→じゃなかったのか?orz ▼ 918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 23 08 50 ID m6i8EYtY 899 空でロッテを組んでる人たちはベッドの上でも編隊を崩さないんだって 扶桑海軍のちみっこが言ってた ▼ 884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 23 00 11 ID CMOsbEsQ 867 もっさんとミーナが両思いになった ▼ 891 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 23 01 36 ID GBOH2TLw 867 ペリーヌ---- 坂本少佐がないっぽい ▼ 890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 23 01 17 ID R1CFH5MD ペリから坂本さんへの矢印は最後に追加してたろ でもこの日と鈍いから天然ジゴロみたいなことにとかいってたろ ▼ 903 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 23 04 09 ID YHZQzUyV 890 写し忘れか・・・痛い 880,882 飛行機のペアだとか言ってた。 2人組でどうたらこうたら ▼ 951 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 23 17 22 ID 2hk/Zk9S 903 鈴木さんが言ってたのはこんな感じ。 ミーナ・坂本、エイラ・サーニャ、シャーリー・ルッキーニ、エーリカ・バルクホルンはペアのロッテ(2機編隊)。 リーネとペリーヌもロッテだったけどこの2人はどう考えても合いそうにないので、もう1人新人を追加して3機のケッテ(3機編隊)にすることに。 最終的には最終回で宮藤たちのケッテがちゃんと出来て、本来のチーム割りが完成した。 ▼ 961 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2008/11/23(日) 23 20 23 ID jH3HHM4u 903 ペアを設定したのは飛行機の戦術的な意味と一人に一話を使うのが難しかったから、とか言ってたな ▼ 897 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 23 02 48 ID tNzqbIQb ___ , . ‐  ̄ .`丶 / ./ l .ヽ .ヽ ヽ. / ./ l |l. .ハ ハヾ__ _ヽ 867 〃 ./|l |. ハ ハ ハヾー-- ハ >・"石鹸の大きさこれくらいでお願いします.psd" ハ . .リ⊥  ̄/イ´ ̄` }ニ彡ノ ヽ. {! L ハ 〃Y r===、 Yr‐ 、 . .ハ せっけんの大きさ次第では }〃丿, 〃.ぇ } } . .l ペリーヌファンがこのスレを席巻するだろうな! ├‐' r-―┐ ! __,ノ! l わっはっはっ! ヽ ∨ ノ ィク_ |ト. l >、 ー , ... |⌒ヽ. |!ヘ . l `¨T _,.ィ゙! l! V | 「V´ ,⊥-==ー戈{ /゙゙fニニア゙イ」 -‐ 彡'゙¨ ̄ / ハ. / / ヾノrぅ ´ 〃 ー---ハ r'゙〃 / 〈  ̄¨''ー--} ●ストライクウィッチーズ 第308統合戦闘航空団 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1227432643/ 2008/11/24 修正した画像に差し替えました by YHZQzUyV
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トビウオ 5 現行スレ 俺「ストライクウィッチーズだ!」 133-185 作者 ID tGWZThqi0 総レス数 122 このページでのレス数 29 133 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 20 46 54.68 ID uQ732art0 前スレ 954から ------------------------------------------ 後日 基地 食堂 エイラ「ふム、リーネは刑死者の正位置だナ。」 リーネ「それはどういう‥‥」 エイラ「修行とか忍耐とカ‥‥そうだナー、今は辛抱強く修行しろって感じかナ。 マ、頑張ってるしそのうち報われるんじゃないカ? 」 リーネ「そうですか‥‥」 俺「なあなあエイラ‥‥さん。俺は? 」 エイラ「落ち着ケ、今占ってやるかラ‥‥あレ、また戦車の正位置カ。」 俺「また? 」 エイラ「あア、お前が初めて来た時も戦車だったんダ。」 リーネ「それはどういう? 」 エイラ「援軍とか勝利とカ。前は援軍って意味だろうガ、今回は勝利って意味が大きいのかナ。 なにかいいことあるんじゃないカ? 」 俺「そうかー、勝利かー‥‥ふっふっふ‥‥そろそろあの二人にガツンと‥‥ 134 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 20 47 55.32 ID uQ732art0 芳佳「お茶をどうぞー。」 俺「おう、ありがとう。‥‥うーん紅茶もいいけどこのリョクチャもうまいな。」 芳佳「ふふ、お代わりもありますよ。」 坂本「食後の茶はうまいな。」 ミーナ「ええ、心が落ち着くわ。」 ペリーヌ「私は紅茶やハーブティーのほうが好きですわね。」 エイラ「まったク‥‥ツンツンメガネは素直じゃないナ。」 135 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 20 48 51.98 ID uQ732art0 ペリーヌ「んもう、その呼び方はやめてくださる?エイラさん。 」 エイラ「ハハハ。‥‥そういえばお前なんでレイピアなんて持ってんダ? 」 ペリーヌ「私もこれをネウロイ戦で使ってみようと考えたんですの。」 エイラ「はぁ? そんな少佐じゃないんだかラ‥‥」 ペリーヌ「見てからいろいろ言ってくださる? ただレイピアを振り回すのではなく、私の魔法と組み合わせることで――」 ビービービー 全員「! 」 ミーナ「出撃よ! 」 全員「了解! 」 136 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 20 49 37.85 ID uQ732art0 ------------------------------------------ 基地 ハンガー ミーナ「‥‥え!?」 坂本「どうしたミーナ。」 ミーナ「出現したネウロイなんだけど‥‥小型が一機で、しかもその場から動いてないらしいの。」 坂本「なんだと? 」 ミーナ「しかも外見が人型に見えるらしいわ。」 坂本「‥‥まさか例の? 」 俺「あぁ!? 」 シャーリー「な、なんだ急に大声出して。」 俺「今だれか呼ばなかったか? 」 芳佳「? ‥‥何も聞こえませんでしたけど。」 リーネ「私も‥‥」 137 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 20 50 41.32 ID uQ732art0 『オレだよ、オレ。早く来いよ。』 俺「‥‥頭の中? 」 『いいから来いって、まってっからよぉ。』 俺「なんだてめえ! 何者だ!! 」 ペリーヌ「なんですの急に。ついにおかしくなってしまったんですの? 」 俺「くっ‥‥行くぞ! 」ブォン ミーナ「‥‥ではエイラさんは待機。他のウィッチは出撃よ! 」 全員「了解! 」 138 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 20 51 56.32 ID uQ732art0 ------------------------------------------ ロマーニャ沖 上空 俺「‥‥あれか? 」 ミーナ「ええ、そうね。‥‥これは‥‥」 坂本「‥‥確かにネウロイだな。そして‥‥人の形か。」 芳佳「もしかして、あの時の!? 」 ミーナ「いいえ、違うわ。でももっと厄介かもね。」 ゲルト「な! あの姿は‥‥!」 俺「まるで‥‥『俺』そのもの、だな。」 オレ「ようこそ"ストライクウィッチーズ"のみなさん! よく来てくれたな。」 エーリカ「しゃべった!? 」 俺「てめぇ‥‥いったい何者だ! 」 オレ「わかるだろ? そこの眼帯が言った通りネウロイだよ。」 シャーリー「いったい、何がどうなってんだ? 」 140 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 20 53 12.48 ID uQ732art0 俺「何で俺と同じ格好してんだよ! 気に食わねえ‥‥」 オレ「わかんねーのか。ま、そりゃそうか。てめえにゃわかんねーよなぁ! 」 俺「なんなんだてめぇ‥‥」 オレ「オレはな、てめーのコピーだよ。」 芳佳「コピーって‥‥」 オレ「おまえ、小さい頃の記憶がねえんだろ。」 俺「な、なぜそれを‥‥」 オレ「その時に生まれたのがオレだよ。」 坂本「な、本当なのか! 」 オレ「てめーはガキの頃にネウロイに拉致されたんだ。そして改造された。」 ペリーヌ「改造!? 」 オレ「そう、コイツは人でもありネウロイでもある、サイボーグネウロイなんだぜ? 」 141 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 20 54 10.86 ID uQ732art0 俺「な‥‥そんな話信じられるか! 」 坂本「そうだ! こいつにはコアがないはず――。」 オレ「じゃあてめえの魔眼とかいうやつが節穴なんだろ? 」 坂本「なんだと‥‥? 」 オレ「大変だなあ、シールドも貼れなくなったロートルが駆り出されちゃって、さあぁ! 」 坂本「貴様‥‥! なぜそのことを! 」 オレ「コイツはネウロイだ。だがコイツは人間側で戦わされて、ネウロイを撃破していた。なぜだと思う? 」 坂本「‥‥。」 オレ「スパイだからだよ! 無意識のな!」 坂本「スパイ‥‥。」 オレ「コイツの見たこと、聞いたことはすべてオレの脳にも記憶される。 気づかなかったか? こいつが無意識にてめえらの魔法を観察していたのを。」 リーネ「‥‥! そういえば‥‥! 」 オレ「察しがいいなぁ、"リネット・ビショップ"‥‥リーネちゃんよぉ。」 142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 20 54 49.06 ID pNyTQtn70 なん・・・だと・・・ 143 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 20 55 09.07 ID uQ732art0 ゲルト「こいつ‥‥名前まで‥‥! 」 オレ「名前だけじゃねえぜ? 」グニャン 俺「なんだ!? まるで粘土みたいに‥‥」 コピーリーネ「こんなこともできちまうんだなあ。 」 芳佳「! 」 ペリーヌ「リーネさんの姿に‥‥」 コピーリーネ「まあ」グニャン コピーペリーヌ「誰の姿にでも」グニャン コピーエイラ「なれるんだけどなア!」 シャーリー「こいつ‥‥! 」 コピーエイラ「姿や形だけじゃないぜぇ? 」 コピーエイラ『まさか魔法まで? 』ミーナ ミーナ「!! 」 144 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 20 56 17.19 ID uQ732art0 コピーエイラ「固有魔法も使えるってやつだ。 今のは未来予知って奴だなぁ。」 坂本「なんてやつだ‥‥」 コピー坂本「怖いか? 怖いだろうなあ。自分と同じ姿で、声で、殺されるんだもんなあ。」 俺「くっ‥‥」カチャ オレ「ハハハ、そろそろ殺るか? 」 俺「覚悟しろ! 」 コピーシャーリー「でも、残念。てめえらがここまできてくれたからなぁ、 だいぶ手薄なんじゃねえか? てめえらの基地はよぉ!! 」キィィィン ミーナ「しまった! 」 コピーシャーリー「追いついてみせろよ! デカブツさんよぉ!! 」 シャーリー「くっ‥‥そぉおおおおおお!! 」キィィィィィン 芳佳「高速化魔法対決‥‥! 」 坂本「‥‥追うぞ!! 」 145 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 20 57 17.28 ID uQ732art0 シャーリー「まてこのやろう!! 」 コピーシャーリー「ハッハッハ! さすがオリジナルだな! だがてめえとオレの差は絶対に縮まらねえ! 」 シャーリー「それは‥‥どうかな! 」キィィィィィィン コピーシャーリー「へえ‥‥まだ速度をあげるか‥‥だがもうみえてきてるぜ? おまえらの基地がよお。」 シャーリー「くっ‥‥この! 」ダダダダ キキキキン コピーシャーリー「残念だったな‥‥オレにもシールドはあるんだわ。」 シャーリー「く、くそっ! 」 コピーサーニャ「この勝負‥‥オレの勝ちだ!! 」ドシュシュシュ ドゴゴゴォン 146 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 20 58 15.52 ID uQ732art0 シャーリー「くっ基地が!! 」 コピーサーニャ「‥‥へぇ‥‥」 エイラ「‥‥基地に攻撃はさせないゾ! 」 シャーリー「エイラ! シールドを‥‥」 コピーサーニャ「よかったなあ‥‥でもてめえは用済みだ。」 シャーリー「なんだと? そう簡単にあたしが墜ちるとでも‥‥」 ミーナ「くっ‥‥やっと追いついた‥‥」 ルッキーニ「シャーリー! 」 147 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 20 59 02.49 ID uQ732art0 シャーリー「突っ込んできた!? 」 コピーゲルト「堕ちろ!リベリアン!! 」ブン シャーリー「ぐっ!! シ、シールドごと‥‥ぐああああぁぁああああ!!」 エイラ「シャーリー! 」 ドゴォン ルッキーニ「シャーリー!!」 コピーゲルト「ヒャーッハッハッハ!! どうだ? 顔見知りに落とされる気分は!? 」 芳佳「そ、そんな‥‥」 ミーナ「シャーリーさんが‥‥」 坂本「‥‥大丈夫、生きてはいる。」 コピーゲルト「まずは一人だな。さて‥‥」 ルッキーニ「よくも‥‥よくもぉぉぉおお!! 」キィィィン 芳佳「ルッキーニちゃん! 」 コピールッキーニ「つぎはてめえか! チビィ!! 」キィィィィン ガキィィィィィン 148 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 20 59 46.24 ID uQ732art0 リーネ「きゃあ! 」 俺「ぐっ! すごい熱風だ!! 」 ルッキーニ「ぐぐぅぅぅうううううう!!! 」 コピールッキーニ「こいつは‥‥楽しめそうだぜ!」 坂本「ルッキーニのやつ‥‥こんな出力を‥‥! 」 ゲルト「これが‥‥本当の実力‥‥!」 コピールッキーニ「くっ‥‥こんな力を隠しているとは‥‥!」 芳佳「すごい‥‥押してる! 」 ルッキーニ「うぐ‥‥うぅぅ!!! 」 エーリカ「でも魔法力が安定してない。このままじゃ‥‥」 ミーナ「‥‥。」チャキ 坂本「! ‥‥ミーナやめ――」ダダダ 149 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 00 36.20 ID uQ732art0 キキキン ミーナ「‥‥くっ。」 コピールッキーニ「‥‥あぁ!? 」 ガシャアン ルッキーニ「ぐあっ! 」 芳佳「シールドを素手で貫いた!? 」 コピーゲルト「一対一の勝負に手を出してくるとはいい度胸じゃねえか‥‥なあぁ!!」ググ ルッキーニ「あ‥‥ぐあぁ‥‥うぅ‥‥」 リーネ「ルッキーニちゃん! 」 コピーゲルト「てめえがその気ならこっちにも考えがあるぜ‥‥おらぁ!!」ブン ルッキーニ「きゃあああぁ!! 」 ミーナ「投げてきた!? 避けられな――」 コピーゲルト「そりゃあ避けちゃかわいそうだろ? だから、一緒に堕ちてろ!」ブン ミーナ「後ろ!? 」 ガキィィン 151 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 03 12.78 ID uQ732art0 ミーナ「きゃあああぁあぁあ!! 」 坂本「ミーナ! ルッキーニ!! ‥‥貴様ァアアア!! 」 コピー坂本「こいよ‥‥眼帯鬼さん? 」 俺「け、剣まで生成できるのか‥‥」 キィン 坂本「こ‥‥のぉぉぉおおお! 」 コピー坂本「おお、こわいこわい‥‥ほんとうに鬼だなコイツは。」 坂本「だまれぇ! 貴様は私が切る!! 」 芳佳「坂本さん、すごい気迫‥‥ほんとに鬼みたい‥‥。」 ゲルト「あいつ‥‥少佐の剣撃を捌ききっている‥‥」 エーリカ「‥‥あいつ、完全にわたしたちの能力をコピーしてる。 それどころかあいつの方が上かも‥‥」 リーネ「そんな‥‥じゃあどうやったら‥‥」 俺「‥‥くっ‥‥。」 153 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 06 25.09 ID uQ732art0 坂本「だあああぁあぁああ!! 」 コピー坂本「そんな大ぶりじゃ当たるもんも当たんねえだろ? こうやるんだよ! 」 キィン 坂本「くっ‥‥!」 コピー坂本「いつまで捌ききれるかなあ!? 」 坂本「‥‥ならば! 」 コピー坂本「離れた? そうか‥‥あれだな? 」 坂本「はあぁあぁぁああああ!! 」キィィィィン コピー坂本「いいぜ? 真っ向勝負といこうじゃねえか!! 」キィィィィン ペリーヌ「す、すごい魔法力ですわ‥‥! 」 芳佳「あれは‥‥『烈風斬』!」 155 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 09 09.03 ID uQ732art0 坂本「いくぞ! 」 コピー坂本「きな! 」 坂本『烈 風 斬 !!』コピー坂本 ズガアアァアアァン ゲルト「ぐあっ‥‥なんて衝撃波だ‥‥! 」 ペリーヌ「どっちが‥‥!? 」 コピー坂本「いい威力だったが‥‥残念でしたぁ。」 バシュウ 俺「! 坂本さんの烈風斬が負けた!? 」 芳佳「坂本さん避けて! 」 ゴォ 坂本「くっ‥‥ここで墜ちるのか‥‥」 156 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 12 10.91 ID uQ732art0 ガキィィィイン 芳佳「くぅう!! 」 坂本「宮藤!? 」 ゲルト「な、なんてでかいシールドだ‥‥」 芳佳「ああああぁぁぁぁあああああ!!」 バシュ 俺「烈風斬を‥‥」 リーネ「打ち消した‥‥」 コピー坂本「クク‥‥やるじゃねえか。」 芳佳「坂本さん‥‥無事ですか‥‥」クラッ 坂本「宮藤! 」ガシッ ペリーヌ「少佐! 宮藤さんを基地へ! ここは私が引き受けますわ! 」 坂本「ペリーヌ‥‥わかった、無茶はするなよ。」 ペリーヌ「了解ですわ。」 159 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 15 26.08 ID uQ732art0 コピー坂本「へえ‥‥見上げた精神だなぁ。」 ペリーヌ「次は私のレイピアが相手ですわ! 」 コピーペリーヌ「レイピアだと? ‥‥いいだろう。勝負だ、ペリーヌ・クロステルマン!」 ペリーヌ「やああぁあああ!! 」 キィン キン キィン ペリーヌ「やぁ! はぁああ!! 」 リーネ「すごい‥‥押してる! ‥‥でも、どうして? 」 俺「たぶん、俺が知らない攻撃方法だからだ。」 エーリカ「‥‥なるほど。」 リーネ「ど、どういう事ですか? 」 俺「俺はペリーヌがレイピアで攻撃しているところを見ていない。つまりあいつも知らないんだ。」 ゲルト「そうか。だからペリーヌが有利なのか! 」 160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 21 17 09.45 ID FYIaJ+LaO ペリーヌが活躍してる… 161 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 18 13.86 ID uQ732art0 コピーペリーヌ「くっ‥‥」 ペリーヌ「いまですわ! 」 キィン 俺「体に届いた! 」 ペリーヌ「『トネール』!!」 コピーペリーヌ「ぎ‥‥ぐああぁあああ!!」 リーネ「やったぁ! 」 コピーペリーネ「きいたぜ‥‥忘れてたよ、その能力。 ‥‥じゃあこっちの番だよなぁああ!!」 ペリーヌ「そんな‥‥倒れない!? コアは心臓だと‥‥! 」 コピーペリーヌ「残念でしたぁ! くらえや!! 『トネール』!! 」 ペリーヌ「きゃああぁああ!! 」 163 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 21 11.16 ID uQ732art0 リーネ「ペリーヌさん! 」 ペリーヌ「くっ‥‥まだ‥‥」 ゲルト「無理をするなペリーヌ。ストライカーが悲鳴を上げてるぞ。あとは私がやる。」 ペリーヌ「くっ‥‥面目ないですわ。」 ゲルト「ゆっくり休め。‥‥さぁ、覚悟はいいか。」 コピーゲルト「やっとでてきたか、いつでも来いよ。カタブツさんよぉ‥‥!」 ゲルト「‥‥墜とす!」 俺「すげえ‥‥あれがバルクホルンさんの本気‥‥」 リーネ「なんて攻撃的な‥‥」 エーリカ「‥‥だめだ。あれじゃ、いつか弾切れする。」 俺「! 」 164 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 21 21 17.38 ID l80rs1WQO ペリーニュウウウウウウうわぁぁぁぁぁぁ 165 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 24 18.17 ID uQ732art0 コピーゲルト「くっ‥‥やるな‥‥」 ゲルト「しゃべる暇なぞ与えん! 」ガガガ コピーゲルト「ふっ‥‥だが、そろそろなんじゃないか? 」 ゲルト「‥‥くっ。」カチカチ コピーゲルト「悪いがこっちには弾切れの概念はないんでね。」 ゲルト「ならば、こうするまでだ!! 」ブンッ コピーゲルト「だよなぁ! 」ブンッ ガキィィン ゲルト「ぐう‥‥うぅぅ!! 」グググググ コピーゲルト「ぬう‥‥ううぅ!!」グググググ エーリカ「次は‥‥私の番かな。」 166 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 28 20.99 ID uQ732art0 俺「な、まだ負けたわけじゃ!! 」 エーリカ「あんなの、銃が耐えられないよ。」 ゲルト「くっ‥‥! しまっ!? 」バキャアン コピーゲルト「よくがんばったな、じゃあサヨナラだカタブツゥ! 」ドゴォン ゲルト「ぐはっ‥‥!! 」 ドォン 俺「吹き飛ばされた! 」 エイラ「サーニャ! 」 サーニャ「うん! 」 ガシッ 167 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 32 10.39 ID O7XcAMfR0 エイラ「‥‥っ! すごい衝撃だ‥‥! 」 俺「エイラ! サーニャ!」 サーニャ「負傷した人たちは私たちが何とかします! 」 エイラ「なるべく早くもどってくル。それまで持ちこたえロ! 」 エーリカ「持ちこたえる? そんな必要はいらないよ。」 コピーゲルト「ふぅ‥‥次はどいつだ? 」 エーリカ「私だよ。」 コピーエーリカ「ハハハ、ついにエースのご登場か‥‥ここが正念場って奴だな。」 エーリカ「殺す。」 コピーエーリカ「こいよぉ。ウルトラエースゥ!! 」 168 トビウオ さるったのでID変えたよ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 33 29.43 ID O7XcAMfR0 俺「な、なんじゃありゃ‥‥」 リーネ「あんな飛行ができるなんて‥‥」 俺「あんなんあの人にしか出来ないだろ‥‥」 エーリカ「‥‥。」ガガガ コピーエーリカ「くっ‥‥」キィン エーリカ「いつまでシールドで防げるかな。」 コピーエーリカ「この‥‥うらぁ!! 」 エーリカ「‥‥。」 コピーエーリカ「くそっ距離を‥‥」 エーリカ「つかず離れず。」 コピーエーリカ「こ、このおおおぉぉぉ!! 」 169 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 36 12.16 ID O7XcAMfR0 リーネ「すごい‥‥圧倒してる‥‥」 俺「がんばれ‥‥ハルトマン! 」 コピーエーリカ「こうなったら‥‥こいつでどうだァ!!『シュトゥルム』ゥ!!」 エーリカ「‥‥『sturm』!!」 リーネ「またすごい風‥‥!! 」 俺「う、動けない‥‥! 」 コピーエーリカ「ぐっ‥‥このおおお!!」 エーリカ「たぁああああ!!」 ドォン 俺「『シュトゥルム』と『シュトゥルム』の衝突! でもどっちも決定打にはなってない‥‥ 」 リーネ「きゃあぁああ!! 」 俺「あぶない! 」 171 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 39 11.94 ID O7XcAMfR0 エーリカ「しまっ! ‥‥リーネと俺の方向に! ‥‥えぇい!!」 ブワッ 俺「避けてくれた‥‥? 」 コピーエーリカ「あららぁ、こんなことで体制崩しちゃうとは‥‥ ざんねんだったなあ! もらうぜぇ!!」ガガガガガガガ エーリカ「しまっ――」ガキキカァン エーリカ「きゃあぁああ!! 」 俺「ハルトマン! 」ガシッ 俺「気絶してる‥‥くそっ! 」 コピーエーリカ「ふぅ‥‥あぶなかったぜ。 テメエらを避けるのに無理な姿勢になったのが敗因だなあ! ハハハハハ!!」 俺「‥‥次は俺が相手だ糞野郎。 リーネ、ハルトマンを頼む。」 リーネ「は、はい。」 オレ「やっとてめえの番か‥‥」 俺「いくぞ! 」 オレ「てめえじゃ俺に勝てねえ。それを証明してやるよ!! 」 172 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 42 13.35 ID O7XcAMfR0 ガガガガガガ 俺「てめーの銃弾は届かねえぜ! 」ザバァン オレ「テメーのバカは治ってないようだな!! 」ザバァン 俺「そうだった、コイツも潜れるのか‥‥くそ!」ザバァン オレ「ちっ‥‥(こいつ無意識なのか、なんども海面を通ることで視界を妨害してくる‥‥)」 俺「うらうらぁ!!」ダダダダ オレ「ならば‥‥(上昇する!)」 俺「なんだてめえ逃げんのか! 」 オレ「ここならてめえがよーく見えるんでな! 」ガガガガ 俺「なら潜るだけだ!! 」 オレ「じゃあオレも追うだけだ! 」 俺「くそっ、埒があかねえ‥‥(一か八か‥‥やるしかねえ!)」 オレ「また上昇してきたか。ならばオレは空中にいくだけだ! 」 173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 21 42 46.53 ID ynlK0toI0 エーリカ天使すぎだろ…(´;ω;`) 174 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 45 19.43 ID O7XcAMfR0 俺「おいコピー、そんな低いところでいいのか? 」 オレ「あ? 」 俺「てめえに星を見せてやるよ!! 」 オレ「なんだ? 何をする気だ? 」 俺「はああああぁあぁぁああああ!!! 」キィィィィィィンン リーネ「俺さん! 」 俺「見てろリーネ! これが新必殺技だ!!」 俺「打ち上がれぇぇぇぇ!!!」 ザバアアアアアアン オレ「!! 海が!? 」 リーネ「噴水みたいに!? 」 オレ「ぐあっ‥‥(くっ‥‥魔力の自然回復が遅い‥‥使いすぎたか。) ‥‥だが、上に打ち上げて何になるってんだ。」 リーネ「まさかこのまま宇宙に‥‥?」 オレ「ハハハ、俺だって水を操れるんだぜ? そのうち脱出してやるよ。 ったく‥‥この程度が新必殺――」 176 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 48 17.22 ID O7XcAMfR0 ドゴゴゴゴゴゴッォオォオン!! オレ「な!? 」 俺「ロケット弾のプレゼントだ、全弾もってけ!!!」 オレ「ちっ‥‥シールドは間に合ったが‥‥」 ゴォォォォ... オレ「ぐうっ‥‥かなり吹き飛ばされたか、風が強い‥‥だがこれでは死なんぞ俺ぇ!!」 俺「だろうなぁ。だから俺は降参だ。」 リーネ「え!? 」 オレ「くくっ‥‥ハハハハハハ!!! ここからどうするのか気になっていたが降参とはなぁ!!」 俺「だから‥‥次の勝負だぜ!」 オレ「あぁ?」 177 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 21 48 34.98 ID FYIaJ+LaO 宇宙に・・・ってどこのカーズ様だよwww 179 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 51 19.31 ID O7XcAMfR0 俺「リーネ!! あいつを狙い撃て!! 」 リーネ「そ、そんな――」 俺「できないのか? 」 リーネ「!! わかりました!! 」チャキッ コピーリーネ「ふっ‥‥何かと思えば‥‥テメーの魔法が一番よえーんだ!! 一撃で仕留めてやるよ!! 」チャキッ 俺「‥‥そいつはどうかな‥‥魔力を限界までこめろリーネ!! 」 リーネ「‥‥(コアは心臓じゃない‥‥なら狙うのは――頭! )。」キィィィィィィィン コピーリーネ「くっ‥‥なんだ? 安定しない‥‥」 リーネ「(特訓の成果‥‥今こそ!!)」 コピーリーネ「くそが! 死ねぇ! リネット・ビショップゥ!!!」 ダァン ガチャ ダァン 181 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 54 49.61 ID O7XcAMfR0 コピーリーネ「くっ‥‥さすがに遠いから弾が‥‥だがそれは相手も同じ――」 ィィィィィイイイイイ!! コピーリーネ「ブレてない!? シ、シールド‥‥」 キィン バリィン! バチュン! パリィン オレ「ぐ、ぐぅああぁぁぁぁああああ!! こ、コアが‥‥そんな、そんなバカな! 俺の弾はブレたのに‥‥なぜ奴の弾はブレない!?」 俺「よう、聞こえるかオレ。」 オレ「!? く、おまえどんなトリックを‥‥」 俺「簡単さ、テメーの情報が古かったんだろ。」 オレ「な、なにを‥‥」 俺「リーネはな、成長したんだよ。少なくとも‥‥昨日よりは、な! 」 オレ「く、くそおおおおぉぉぉおおおおお!!」 ガシャアァン! 俺「よっしゃあああ!! 聞こえるかみんな! やったぞリーネがあいつを倒した! いまから帰還――」 リーネ「や、やった‥‥」フラッ 俺「リーネ! ‥‥間に合え!!」ガシッ ザバァン 182 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21 57 11.66 ID O7XcAMfR0 リーネ「‥‥ん。」 俺「リーネ、気づいたか? 」 リーネ「ここは‥‥すごく綺麗。」 俺「海の中だ。あいつ倒したら気絶したんだ。 どうもおまえは気絶が好きみたいだな。」 リーネ「や、やだ私ったら、また‥‥」 俺「いや、すげえよ‥‥倒したんだからな。この隊の誰もが倒せなかったアイツを。」 リーネ「そ、そんな‥‥あれは俺さんが打ち上げてくれたから‥‥」 俺「確かに打ち上げたのは俺だけどよ‥‥それを倒したのはリーネに間違いはないだろ? 」 リーネ「まあ、そう、ですけど‥‥」 俺「ならお前の撃墜数+1だな。ありがとな、あいつをぶっ飛ばしてくれて。」 リーネ「‥‥。」 俺「‥‥綺麗だろ‥‥海んなか。」 リーネ「はい‥‥すごく綺麗で‥‥。」 俺「これがあいつを倒したご褒美‥‥なんてな。さ、帰るか。」 184 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 22 00 11.43 ID O7XcAMfR0 リーネ「あ、あの‥‥」 俺「ん? 」 リーネ「わたし、その、なんだか、苦しくって‥‥」 俺「なに? じゃあ急いで戻らないと! 」 リーネ「あ、いえ、あの、その‥‥また、人工‥‥///」 俺「え? 」 リーネ「い、いえ! なんでもないです!! 」 俺「‥‥? 」 リーネ「~~っ!」チュッ 俺「!!!!」 リーネ「お、お礼、です‥‥//////」 俺「‥‥。」 リーネ「‥‥俺さん? 」 俺「‥‥。」 リーネ「お、俺さん! 起きてください!! 俺さーん!! 」 185 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 22 00 57.68 ID O7XcAMfR0 エイラ「‥‥ったくあいつらラブラブしやがっテ。‥‥せめて通信ぐらい切っとけっつーノ。」 サーニャ「いいじゃない、ステキよ? まるでお日様みたいに暖かい二人。」 エイラ「‥‥"太陽"カ。さて、皆の手当てにいくカ! 」 サーニャ「うん! 」 ひとまずこれで俺の物語は終わりです。 この後皆の手当に奮闘したり、 ネウロイとバレて上層部と戦ったり、 リーネの花嫁修業とかあったりするんですが‥‥ それはまた別のお話。 "ストライクウィッチーズ"の物語はまだまだ終わりません。 またいつか会いましょう。 どこかの空の下で どこかの海の上で -トビウオと呼ばれた俺- 終わり 186 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 22 02 00.18 ID O7XcAMfR0 はい、というわけでダラダラと長くなってしまいましたがこれで終わりです。 ここまで呼んでくださった皆様ありがとうございました。 最後に設定を投下して終わります。 187 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 22 02 55.21 ID O7XcAMfR0 俺 年齢 17歳 所属 王立ファラウェイランド空軍 連合軍第501統合戦闘航空団所属 身長 155cm 誕生日 12月28日 階級 曹長 使い魔 ウミウ 通称「トビウオ」 パーソナルマーク 虹をくぐるウミウ ユニット 航空:P-47D-40「サンダーボルト」 ・P-47の最終型。ユニット本体にロケットランチャーを仕込んでいる。そのためでかい。 ・火力は申し分ないが旋回性能が落ちているため、好き嫌いの分かれる機体。 武装 機関銃:MG42 ロケット弾:2 in×10 固有魔法「水流操作」 ・水を操る。集中すれば大量に操ることもできなくはないが、 もっぱら海中侵入用として使用している。 撃墜数 77機(公式) ※物語開始時 ・とにかく何でも気合で乗り切ろうとする。よく言えば熱血漢。悪く言えば子供っぽい。 ・海中から奇襲をかける戦法を得意とする。通称はこの戦法で付けられたものだが訂正したいと思っている。 ・身長が小さいことにコンプレックスを持っている。 ・よく子供に間違えられる。ストライカーを履くためハーフパンツなのも重なって余計に。 ・バカ。うるさい。 ・バカではあるが、戦闘では役に立つためストライクウィッチーズに送られた。 ・ヴェネツィア公国出身だが、幼い頃にファラウェイランドに行ったため実感はない。 ・やせの大食い。好物はステーキ。 ・ストライカーを履いて固有魔法を使い海中散歩するのが趣味。 ・戦争が終わったら世界中の海を回る旅をしたいと思っている。 ・着任してから徐々に上官に対する態度なども良くなっているが、興奮すると元に戻る。 ・赤髪短髪。蒼瞳。童顔。 188 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 22 03 40.82 ID O7XcAMfR0 俺の秘密 ・幼い頃にネウロイに拉致され改造された人型サイボーグネウロイ。 ・サーニャや美緒などの感知系魔法でもネウロイと気づけなかった。興奮した時などに一瞬反応が現れる。 ・実験体のため人側に送り出された。もちろんネウロイの巣にいた時のことは覚えていない。 ・ネウロイなので身体再生能力が微力ながらある。 ・コアは頭部にあるが極小。 ・ネウロイ側にコピーがいる。 ・戦車の正位置の意味は勝利、征服、援軍、独立・解放。Ⅶ ・刑死者の正位置の意味は修行、忍耐、奉仕、妥協。ⅩⅡ ・太陽の正位置の意味は成功、誕生、祝福、約束された将来。ⅩⅨ コピー俺(オレ) ・俺をベースにつくられたコピー俺。こちらは完璧にネウロイなのでユニットなしでも飛べる。 ・俺の見た情報を記憶し学習する。その情報を用い自身を改造、ウィッチの能力をどんどん吸収していった。 ・単純にコピーするだけでなく無意識に他の能力と併用することもある。 ・典型的悪で、すべての人間はネウロイに支配されるべきと考え行動する。 ・相手の全力を超えることで快感を覚え、成長していく。 ・自分自身を変形させることが可能。手を刀や銃に変形させ闘う。弾丸はビームを圧縮させて作る。 ・身体再生能力と魔法力再生能力を持ち合わせている。 ・変形には魔法力を使用するので基本的には俺の容姿。 ・コアは頭部にある。こちらは俺と違い、脳の代わりに埋め込まれている。 ・戦車の逆位置の意味は暴走、不注意、好戦的。 189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 22 06 27.21 ID o0qOij890 おつお面白かった 190 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 22 10 37.69 ID 6G+4w+pCO 乙 191 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 22 13 44.73 ID xHZzlZzOP 乙乙 熱血な俺がいい熱さだった 192 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 22 24 52.67 ID WgnnZQFN0 乙 面白かった! 193 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/12(火) 22 38 11.70 ID W3UoaVUz0 おもしろかったなw 乙 195 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 22 42 36.61 ID O7XcAMfR0 最初はビームとシールドで無双するネウロイの予定だったんだ‥‥誰か頼んだ トビウオⅡへ続く 名前 コメント
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ジュウシマツ軍曹 エイラ誕生日特別編 『それも一つの愛のかたち』 前編 ジュウシマツ軍曹がストライクウィッチーズの一員となったときに発生した最大の問題、それはトイレであった。女性用しかなかったのである。 男でも使えないことはないが、他のウィッチと遭遇したときの気まずさを考えた結果ジュウシマツはそれを拒否した。 整備兵の居住スペースには男子トイレもあったが、如何せん遠すぎた。 というわけで、庭にあった使われていなかった倉庫を改造してジュウシマツ専用の男子トイレが作られたのだが… エイラ「これで108枚目ナンダナ… やっぱりサーニャは可愛いナー」ハアハア 俺「あのーエイラさんそろそろ使わせてもらっていいですかー?」 エイラ「オ、オマエもサーニャを!?」 俺「いやそっちじゃなくてトイレを使わせてください」 エイラ「私に構わずしちゃえヨー …ああ、サーニャサーニャサーニャ」ハアハア 俺(どうしてこうなった…) どうしてこうなったか、そもそも今一体何が起きているのかというと… ~トイレ完成当日~ 俺「サルミアッキが出てきた!?」 工兵A「はい。倉庫は空だったはずなんですが、何故かサルミアッキの袋が中にありまして。」 俺「サルミアッキってフィン…スオムスのお菓子ですよね?何故それが?」 工兵A「さあ、全く分かりません」 工兵B「貰ったけど食いきれなかった誰かが捨ててったとかじゃないですか?」 俺「まあ、そんな感じでしょうね… ところでその袋はどこに?」 工兵A「ここにありますけど?」 俺「それ俺にくれませんかね?実はサルミアッキは大好物でして」 工兵AB「ええええええええっ!?」 こうして首尾よく大好物のサルミアッキを手に入れ、自室で食べていたジュウシマツだったが… 俺「なんじゃこりゃ?」 袋の底にサーニャの写真が入った封筒が。しかも、普通のプロマイドではなくて寝顔とか、盗撮と思われる下着姿とか、着替え中とか…… 俺(一体誰がこんなことを? とりあえずミーナさんに知らせないと…) と思ってドアノブに手をかけたジュウシマツ。しかし次の瞬間、ドアは外側から開かれた。 俺「もがあっ!もがががああああっ!?」 いきなり侵入してきた何者かに口を塞がれてもがくジュウシマツ。薄れゆく意識の中で、彼は信じられないものを目にしたのだった。 ~10分後~ 俺「まさかユーティライネン中尉だったとは…」 そう、封筒の持ち主はエイラだったのである。彼女は愛しのサーニャの写真をサルミアッキに擬態させて倉庫に隠し、時折そこで愉しんでいたのだ。 ところが突然倉庫が改修され行方不明に。色々調べた結果ジュウシマツが持っていると判明し、取り返すべく襲撃したという訳だ。 口塞ぎ用のハンカチには麻酔薬を混ぜ、忘却剤もしっかりと用意。だが一つだけ誤算があった。 エイラ「やっぱりサーニャは可愛いんダナ//」ハアハア 俺「はあ…」 確認のため写真を見たエイラは、その瞬間に自分の世界へと突入してしまったのである。ジュウシマツが目を覚ますまでそれは続いた。 目を覚ましたジュウシマツに簡潔な説明を済ませると、再び彼女は自分の世界に帰っていった。呼びかけても全く応答なし。 エイラ「サーニャサーニャサーニャサーニャ」ハアハアハア 俺「『エイラのばか。』」 エイラ「サ、サーニャ!?」 効果覿面。 エイラ「なんだ軍曹カ。びっくりさせるなよナー!」 俺「すみませんが全く応答がないので非常手段を使わせてもらいました。 それでお願いなんですけど、ここじゃなくて他所でヤってもらえますか?」 エイラ「で、でも他の人にばれたらマズイんダナ。だからここでヤらせてもらうんダナ!」 俺(確かに、これ俺以外にバレたら大変だよね…でもこのままだと中尉何時まで経っても帰らないし…) 「分かりました、では代替地をご提案しましょう。」 エイラ「ダイタイチ?」 俺「はい、例のトイレの掃除用具収納庫なんかどうですかね? 簡易的とはいえ扉も付いてますし、南京錠掛けちゃえば誰も入れません。 まあ俺以外来る人なんていないでしょうけど。」 エイラ「ナルホド!!早速使わせてもらうんダナ!!!」ダダダダ 俺「ち、中尉待ってくださーい!!」ダダダダ あれから一ヶ月。夥しい数の写真が貼られた収納庫にエイラは足繁く通い、愉しんだり写真を追加したりしている。 最初は困惑していたジュウシマツだったが何時しか慣れた。慣れきって違和感を感じなくなった。人間ってすごい。 俺「ふう…」※トイレ終了 エイラ「ふう…」※お察し下さい エイラ「似たもの同士なんダn」 俺「エイラさあん?何なら今すぐミーナさんに御注進申し上げてもいいんですよお??」(怒 エイラ「そ、そそそそれだけはムリダナムリダナ」アセアセ 俺「ははは、冗談ですよ。 それにしてもエイラさん、本当にサーニャさんのことが好きなんですねw」 エイラ「………異常なのは自分でも分かってる。」 俺「!?」 エイラ「………同姓を好きになるなんて、性的にも興奮するなんて。 私は、私は最悪な人間だ。地獄に落ちて然るべき人間だ。私は……っ」 俺「別に、愛に良いも悪いもないと思いますけどねー」 エイラ「で、でもっ!」 俺「人を好きになった、ただそれだけのこと。別に性別なんて関係ない、問題なのは自分と、相手の気持ち。 他人がどう思っていようが関係ない。自分の気持ちに嘘をつかないことが大事。 違いますか?」 エイラ「で、でもサーニャがこれを知ったら…」 俺「『サーニャを傷つけてしまうかもしれない。嫌われるかもしれない。』」 エイラ「何で分かったんダ!?」 俺「エイラさん単純ですからね、顔に書いてありますよw」 エイラ「………」 俺「まあ、そんなに思い悩むことないんじゃないですか? エイラさんの気持ちが伝われば、サーニャさんだって傷ついたり嫌ったりしないと思いますよ。」 エイラ「そ、そうなのカ?」 俺「あくまで思いが伝わった上での話ですけどね。 まずは自分の思いを告白して、それから考えてみては如何です?悩んでいるだけでは何も変わりませんよ?」 エイラ「こ、告白なんてまだまだムリダナムリダナ//」 俺「エイラさん?」 エイラ「ムリダナムリダナムリダナ////」 俺「………。」 苦悶する北欧美少女を前にして、ジュウシマツは何度目か分からないため息をついたのだった。 【次回予告】 「まさか俺がそんな奴だったなんて」 「ダメ!こっちに来たら貴方も!!」 (なんで焼却してるんだろ?) 「『撃墜王アフリカの星』っていう映画のテーマ曲です。」 「『The Kinks』っていうイギ…ブリタニアのバンドの曲です。」 「いーのいーの二人はあれで」削除 「た、大尉!?」 「あーん」(はあと 次回、「それも一つの愛のかたち」[後編] ご期待下さい!? 予告を修正しました…すみません(2011.2.28)
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第三話 役立たず卒業じゃん? ミーナ「もう・・・俺さん出てきなさい!」 俺「やなこった!」 ミーナ「いいから部屋の鍵を開けなさい!」 俺「うるせぇ、黙れBBA。俺の勝手にさせてくれよ!」 ミーナ「ばっ・・・BBAですって・・・?」 坂本「落ち着けミーナ」 ミーナ「大丈夫よ美緒、とっても落ち着いてるわ。トゥルーデ、ドアをぶち破って頂戴?」 バルクホルン「ドアを壊すことになるがいいのか?」 ミーナ「ええ、いいわよ」 バルクホルン「わかった。ふんっ!!」バキバキバキバキ 俺「」 ミーナ「俺さん・・・?」 俺「あうあう」 チーター「ヤバイじゃん?ブチ切れてるじゃん?」 俺「チーター来い!にげるぞ」 ミーナ「逃がさないわよ?」ガシッ 俺「はうっ!?」 チーター「大人しく諦めるじゃん?」 俺「」 ミーナ「お説教よ。覚悟なさい?」 俺「あうあうあー」ゲッソリ チーター「生きてたのか?俺は死んだとばかり思ってたじゃん」 俺「もう俺前の部隊に帰りたいよ」 チーター「いい大人がホームシックとかかっこ悪いじゃん」 俺「だってさ、ここのネウロイやけに強いしさ・・・」 チーター「本気でやればいいじゃん?」 俺「本気ねぇ・・・」 チーター「役立たずって言われるよりはいいじゃん?」 俺「だって本気出すとキモくなるし・・・」 チーター「仕方ないじゃん?それだけ俺と一体化するわけだし」 俺「絶対引かれるって。みんなは同じようなことが出来るから抵抗はなかったけどさ・・・」 チーター「大丈夫と思うけどなー」 俺「役立たずも笑ものもどっちも嫌だぜ俺は」 チーター「贅沢言うなし。きっとここの人達ならわかtれくれるじゃん!」 俺「そーかなぁ・・・」 ネウロイだーーーー! チーター「空気の読めるネウロイが来たじゃん!汚名挽回するじゃん!」 俺「それってまた俺に役立たずになれっていうのかよ・・・」 チーター「ほら、行くじゃん!」 俺「わかったよ・・・いけばいいんだろいけば」 ミーナ「俺さんなにしに来たのかしら?別に俺さんは出撃しなくてもいいわよ」 俺「あっ、はい・・・」 坂本「何があるかわからないから待機はしておけよ?」 バルクホルン「行くぞ!」 シャーリー「元気だせって。きっとそのうちいい事があるからさ」 俺「はぁ・・・」 チーター「暇じゃん」 俺「待機なんてこんなものだろ」 チーター「でもさ俺達も出撃させてくれればいいのに。もしかしたら大活躍だったかもしれないじゃん?」 ミーナ「二度あることは三度あるっていう言葉があるのよ?」 俺「諦めよう。また邪魔するわけにはいかないだろ?仏の顔も三度までって言われているからな」 チーター「でもさー」 ガガッ 坂本「ミーナ、まずいことになってる」 ミーナ「美緒どうしたの!?」 坂本「ネウロイが早すぎて対処できない。シャーリーでさえ追いつくのでやっとだ」 ミーナ「シャーリーさんでもダメなの!?」 坂本「ああ。至急俺を向かわせて欲しい」 ミーナ「俺さんを?」 坂本「あれの早さに対抗出来るのは俺しか居ない。まあ駄目元で向かわせてくれないか?」 俺「」ガタッ チーター「チャンスがきたじゃん!」 ミーナ「本当に良いのね?」 坂本「ああ」 シャーリー「あたしからも頼むよ~。あたしじゃ後をおうだけで精一杯なんだよ~」 ミーナ「・・・わかったわ。俺さん、出撃よ」 チーター「行くじゃん!俺たちの本気を見せてやろうじゃん」 俺「行くか・・・!」 出撃BGM ミーナ「いい?無茶はせずにね。ダメだと思ったらみんなに迷惑をかける前に逃げるのよ?」 俺「わかってるって。いくぞチーター・・・!」 チーター「オッケーじゃん!いつでもいいじゃん!」 俺「トランスフォーーーーーーム!」 めこっめこめこもこっ・・・! ミーナ「一体俺さんに何が起こってるの・・・」 俺「ふぅ・・・いくじゃん!」 ミーナ「俺さんがまるでチーターに・・・?」 俺「かっこ悪いからあまり人前でこの姿にはなりたくないじゃん。ちょっとみんなを助けてくるじゃん!」 俺「全速力でいくじゃん・・・!ライトスッピーーーーードォッッッ!!」 ヒュン・・・ ミーナ「・・・」ポカーン 俺「カカッとみんな助けに来たじゃん!」 坂本「もうついたのか!」 バルクホルン「はやい!」 リーネ「来た!盾きた!」 シャーリー「これで勝つる!」 坂本「勢いで言ったが俺なのか?」 バルクホルン「チーターと言うことは俺だよな?」 リーネ「チーター男・・・」 坂本「この前見せられたヒゲだけ出るのはフェイクだったわけか」 バルクホルン「どうしてこんなことを隠して居たんだ」 俺「だってかっこ悪いじゃん?だからあまりこうなりたく無かったじゃん」 宮藤「そんなことありません!かっこいいと思います」 リーネ「言うほど悪くはないんじゃないでしょうか」 バルクホルン「強そうに見えるな」 俺「みんな・・・」 坂本「見た目だけなわけではないんだろう?」 俺「今日こそは本当に俺の本気を見せてやるじゃん!!」 俺「敵はどこだ!」 坂本「あそこを物凄いスピードで飛んでいる奴だ」 シャーリー「わるい。あたしじゃ追いかけるので精一杯みたいだから後は頼んだぜ」 坂本「いけるな?」 俺「もちろんじゃん!マッハ男の通り名は伊達じゃないところを見せてやるじゃん??」 俺「yahoooooooooooooooo!!」 シャーリー「悔しいけどはっやいなぁ・・・」 坂本「あれならもしかするかもしれないな」 バルクホルン「ついに役立たず卒業か?」 俺「このっ、待ちやがれ!諦めて止まるじゃん!」 ネウロイ()ギューーーーン 俺「ネウロイとの距離が離されてるじゃん!?俺が遅い・・・?俺がスロウリィじゃん・・・!?」 ネウロイ()ギューーーーン 俺「こんのやろう・・・!!!!」 俺「一気に決めるじゃん!!!ストライクマジックレーザークロー出力最大!光の速さで突き抜けるじゃん!!無限の彼方にさあ行くじゃん!!ライト・・・スッピィィィーーーーーーーーーーーッドォォォォォォォォッッッッ!!!!」 Smash!!!Smash!!!Slash!!! ネウロイ(・・・) 俺「やったじゃん!俺はやれば出来る子じゃん!!」 ネウロイ(・・・)ズズズズズ・・・ シャーリー「危ない!後ろだ!!」 俺「!?!?」 ネウロイ(!!!) 俺「無駄じゃん?今の俺にはそんな攻撃、まるで止まってるようじゃん?ライトスピーーード!!」 Slash!!!Slash!!!Slash!!!Smash!!!! 俺「今度こそやったじゃん?」 坂本「最後の一撃がネウロイのコアを貫いたようだ」 バルクホルン「まさか俺がネウロイを真面目に倒すとはな・・・」 リーネ「芳佳ちゃん、夢じゃないよね?」 宮藤「いたたたた・・・ほっぺたをつねっても痛いから夢じゃないよ」 俺「そこっ!少し失礼じゃん・・・」 俺「もうこの姿でなくてもいいじゃん」 メコメコメコモコッ 俺「ふぅ・・・やっぱりあの姿は俺のイケメンが台無しじゃん」 ミーナ「私は俺さんならやってくれるって最初からわかっていたわ」 俺「うそくせー・・・」 チーター「最初から俺たちを戦力外としてみてたじゃん!」 ミーナ「何のことかわからないわね・・・」 俺「ちっ、これだからBBAは」 メコメコメコメメタァ 俺「」 俺「かくして、ストライクウィッチーズに派遣されてきた俺大佐は本当の力を発揮して無事居場所をゲットしたのでした。役立たず卒業出来てよかったよかった・・・」 チーター「ようやく導入篇が終わりじゃん!次からはいちゃこら篇が始まるじゃん!」
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー エイラ『オマエラヤメローッ!』 ナイト「!」 サンダ「エイラ!」 エイラ「サンダーヘッド!」 エイラ「!」 ピカッ ドッゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン ザバババババババババババババババババババババババババーーーーーン 512 :前1[]:2010/10/14(木) 01 17 14.14 ID wtEk7wmxO ザザァンザザァン シーーーーーーーーーーン ミーナ「な、何が起こったの!?」 ゲルト「みんな大丈夫か!」 芳佳「はい!」 サーニャ「エイラ!」 エイラ『ワタシも無事だゾ』 サンダ「はぁはぁ…」 サンダ『お前達大丈夫か!』 ナイト『お前らも無事か?』 リフ『ああ大丈夫だ』 男の娘『こっちも大丈夫そうです』 ミーナ「皆無事だわ…よかった…」 ナイト『なんなんだ一体』 クルッ ナイト『なっ!』 ミーナ『あれは…』 サンダ『新種ネウロイの巣だ』 ブーーーン 坂本「あれがネウロイの巣だと!?」ブロロロ サンダ「そうです少佐」 ナイト「単体のネウロイじゃないのか?」 サンダ「それも間違ではない」 サンダ「アレは新種ネウロイの母体だ」 全員「え!?」 サンダ「アレが新種ネウロイを産み出しているようだ」 515 :前1[]:2010/10/14(木) 01 31 21.19 ID wtEk7wmxO 元ネタはエイリアンのオカン 516 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/14(木) 01 32 39.77 ID GXJOEylz0 オカンwww 517 :前1[ここからが本当のクライマックス!]:2010/10/14(木) 01 41 52.56 ID wtEk7wmxO ネウロイ巣「ギャオオオオオオオオオオオ」 リーネ「ひっ」 ルッキ「こわい…」 坂本「あんなものどうする気だったんだ!?」 リフ「倒しに来たんだよ」 リフ「お前らが邪魔しにきたけどな」 三角「お前達が連れ込んだんだろ!」 喉「そんなわけないだろ。馬鹿か?」 ショタ「どうするんですか?」 男の娘「放っておくわけにはいきません」 ナイト「ああ」 518 :前1[]:2010/10/14(木) 01 50 55.56 ID wtEk7wmxO ミーナ「やるしかないわね」 サンダ「協力感謝する」 ナイト「準備はいいか?」 ミーナ「第501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズ」 サンダ「第666戦闘航空団ウィザード」 ナイト「第999統合戦闘航空団」 ミ・サ・ナ『いくぞ!(わよ)』 全員『了解ッ!』 ブォオオオオオオオオオオオオオオ ナイト「!」 ナイト「待てお前ら!」 ピタッ リフ「士気が上がってる時になんで止めんだよ!」 男「いや、そいつの言うとおりだ」 男「あのネウロイ、様子がおかしい」 ナイト「ああ」 ミーナ「え!」クルッ 全員「!」 ナイト「迂闊に手を出すのは危険だ」 ゲルト「何をしようとしてるんだ?」 エイラ「な、ナンかイヤな予感がするゾ…」 ナイト「あ、ああ、お前もわかるか…」 ナイト「あいつとんでもないことをする気だ」 喉「なぜわかるんだ?」 ナイト「俺の能力だよ」 三角「あいつ魔力をもってる!」 ピカァーッ 弟「あの光!」 ショタ「あの攻撃の…」 三角「なんて魔力だ…」 三角「こんなの撃たれたら…」 三角「地球が消滅する…」 エーリカ「嘘でしょ…」 ゴオオオオオオオ 偉い人『見たか?さっきの攻撃を!』 偉い人『やつらはこの星を破壊しようと企んでいるのだ!』 偉い人『全兵に告ぐ!あの裏切り者共を攻撃し、我々の地球を守るのだ!』 偉い人『これは命令だ』 ナイト「なっ!」 坂本「なんだあれは!」 芳佳「凄い数のウィッチ…」 リフ「おい、俺達を攻撃するとか言ってなかったか!?」 三角「こんなときに!」 ロボ子「やばくね?www」 男の娘「うしろはネウロイ、向こうはウィッチの大軍」 リーネ「どうすれば…」 偉い人『撃てぇー』 ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ ミーナ「撃ってきたわ!」バッ ルッキ「うじゅ!?」 シャーリー「避けろルッキーニ!」 喉「ルッキーニちゃん!」シュバ ダンッ 喉「ぐはぁ」ボタボタ リフ「喉ッ!」 坂本「宮藤!」 芳佳「喉さん!」ホワァァァ 喉「」ドクドク ルッキ「のどぉ…しんじゃやだぁ…」ウルウル ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ ナイト「サンダーヘッドッ!」 ナイト「ここは俺達に任せてお前達はネウロイを止めてこい!」 サンダ「あの人数だぞ無茶だ!」 ナイト「大丈夫だ。それにあいつら呼んだのは俺だからな」 ナイト「けじめだ」 ドンドンドンドンドン リフ「お前のせいかよ!」 ナイト「だから責任とるって言ってるんだ!」 ナイト「さっさとあっちをなんとかしてこい!」 坂本「宮藤は安全な所で喉の治療だ!」 芳佳「はい!」 サンダ「死ぬなよ」 ナイト「だれに言ってるんだ?」 サンダ「ふっ」 サンダ「行くぞお前達!」 ブォーーーーーーーー 554 :前1[]:2010/10/14(木) 03 01 19.93 ID wtEk7wmxO ナイト「いったか…」 ナイト『おいお前らいけるか?』 ロボ子『余裕wwww』 男の娘『大丈夫ですよ』 ショタ『僕も!』 オレ『誰に聞いてるんだ?』 三角『みんな無理してるだろ』 メモ『なんとかなりますよ』 ナイト『生きて帰ったらパァーっとやろうぜ』 全員『了解』 ナイト『さあダンスの時間だ』ダダダダダダダ ロボ子「くらえwww」ウィーン ガチャガチャ ズガアアアアアアアン 男の娘(指揮官はどこだ?)チュンチュン オレ「シアーハートアタック!」ボンッ ショタ(宮藤さん達を守らなきゃ)バッバッバッバ 三角「何人いるんだよ」ダダダダダダ メモ「はあああああ」ピカァ ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン ドゴドゴドゴオオオオオ ドカン ドカン ドカン ドガドガドガドガ ボォンボォン ゲルト「もう直ぐ射程距離だ」チャキ エーリカ「いつ攻撃してくるかわかんないね…」 男「地球を吹き飛ばせるんだ。時間がかかるだろう」 サーニャ「!」 サンダ「!」 エイラ「ドウシタ?」 ペリーヌ「小型のネウロイですわ!」 メガネ「どうしても近づかせたくないみたいだね」 ネウロイ小達「キャオキャオ」 ペリーヌ「すごい数ですわね」 ゲルト「こいつらをどうにかしなくてはアレに近づけんな」チャッ ペリーヌ「やる気満々ですわね大尉」 ゲルト「勲章が貰えそうだ」ブオッ バララララララ バララララララ ドォンドォンドォンドォン メガネ「ペリーヌさん。僕達も」スッ ペリーヌ「はい」ニコ パシッ ギュ メガネ・ペリーヌ『トネールッ!!』 バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ バリバリバリバリ ドカドカドカドカドカドカドカ サーニャ「私達も!」 大魔人「ええ!」 カチッ シュババババババババババババババババババッ ドドドドドカドカドカドカドカドカドカァァァン! 小ネウロイ「キャオ」ピカッ バリバリバリバリバリバリバリ ダダダダダダダダダダダ ドカァン ドカァン ブォーン シャーリー「わたし達も」 キ84「忘れてませんか!」 ズダダダダダ バリバリバリ ゲルト「うおおおお」ブゥーン バラララララララ バラララララララ ドカァンドカァン ゲルト「ここは私達に任せろ!」 バラララララララ バラララララララ ミーナ「頼んだわよ!」 坂本「急ごう」 ブーーーーーーーン リフ「作戦はあるのか?」 サンダ「至って簡単だ。コアを破壊するだけだ」 リフ「すごく分かりやすいぜ」 男「コアの位置は?」 坂本「ヤツの頭だ」 エーリカ「どうやって近づくのさ?」 俺団Ⅱ24へ続く
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労働意欲旺盛無職俺3 「空で待つ。」 翌日 日が上がる頃、談話室にて サーニャ「あ、あの俺さん?こんなところでいると風邪ひきますよ。」ユサユサ 俺「・・・んん?んぁ・・・だれ・・・?もう朝?」 サーニャ「私です・・・。こんなところで寝てはだめですよ・・・。」 俺「ん・・・。ふぁぁぁ~。どこで寝ればいいかわかんなかったから、ここでねたんだ・・・。」 サーニャ「えっ?あの・・・部屋なら用意されていると思いますが・・・・。確かにここの方が似合ってますが・・・。」 俺「あれ?そうなのか?いや教えられてなかったから、知らなかったんだ。それよりリトヴャク中尉眠そうですね。」 サーニャ「ん・・・はい、今戻ったばかりで・・・。もう寝るつもりです・・・。ふぁぁぁ~。」 俺「ははっ、俺は大丈夫だよ。リトヴャク中尉も早く寝てくださいね。」 サーニャ「はい・・・では、もう行きますね・・・おやすみなさい。」フラフラ 俺「おやすみ。・・・さて目が覚めてしまったな。よし!なにかしよう!」 俺「よーし一発抜いてから・・・!いや、ここではやめておこう。とりあえず外行くか。」 外 俺「ん、あれは少佐か。おーい少佐ー!」 もっさん「ふっ!ん?俺か。どうしたんだ?早起きじゃないか。」 俺「いえ、ちょっと目が覚めちゃいまして。なにしてたんですか?」 もっさん「素振りだ。おまえもどうだ?ほらっ木刀だ。」ヒュッ 俺「いいでしょう。久しぶりですね。」パシッ 本当に久しぶりだ。親父がいっちまってからだからかれこれ一年は振るってないな。 なつかしいな、この感じ。別にかなり深い思い入れはないけど・・・。 俺「ふっ!はっ!」ブン ブン もっさん「なかなか筋がいいじゃないか。そういやしていたんだったな。」 俺「もう1年ぐらいしていませんでしたよ。」 もっさん「あまりブランクらしきものは感じられんぞ?そうだ、私とやらないか?」 俺「(アーッ!じゃないな。)一応聞きますが、なにをですか・・・?」 もっさん「一手仕合おうという意味だが。どうだ?」 俺「また今度でお願いします。まだ感は取り戻せてないので・・・。」 もっさん「ならそのときに付き合ってもらう。楽しみにしているぞ。」ブン ブン 俺「(突き合って!?)了解しました。そのときはお受けいたしましょう。」ブン ブン 昼過ぎ ミーナ「俺さん。今日も飛行訓練するみたいだけど、あなたのストライカーユニットを届けてくれるそうよ。」 俺「へ?俺にですか?」 ミーナ「ええ。なんでも扶桑からだそうよ。坂本少佐が取り合ってくれたそうね。」 俺「俺なんかのために・・・。ありがとうございます!」 ミーナ「うふふ、それは坂本少佐に、ね。」 俺「はい!(こ、これで俺も仕事が決まるんじゃないか!?ついに無職とはおさらばか!?)」ニヤニヤ ミーナ「まぁくるまでは零式艦上戦闘脚を使用してくださいね。」 俺「了解!」 ハンガーにて 俺「さて、今日も飛行訓練するか。そういやだれか一緒に飛んでくれないかな・・・。」 そう考えていると、ふとある暇人が目に入る エーリカ「あっづ~。あ、俺、なにしてんの?」 俺「いえ、今から飛行訓練でもしようかと思って許可をとったはいいものの、さすがに一人は怖いんでだれか一緒に飛んでくれる方を探していたんです。 けど・・・。」 エーリカ「う~ん、あ、そうだ。私が一緒にとんであげようか?」 俺「・・・ちゃんと教えてくれますよね?」 エーリカ「あたりまえじゃん。これでも中尉なんだよ~。」 俺「じゃあお願いします!」 と、いうことで俺は今ハルトマン中尉と中空にただよっている まだ空を飛んで二回目だが、やはり気持ちがいいものだ 空と海は美しく、隣の女性は天使 このまま天国にでもいけるんじゃないかと思っていた 俺「あの~、ハルトマン中尉?なにか教えてくれませんかね?」 エーリカ「ん?いやいやこうやってやっているのもいいことなんだよ!ほら、空と一つになるんだ、海も大地も空もストライカーユニットも君なんだよ~。」 俺「まじですか!そいつはすげぇ。空も海も大地も俺なんて、上下左右のアングルが完璧じゃねぇか!のぞき放題じゃないか!」 エーリカ「よくわかんないけど、まぁ気楽にね~。俺には今なれることが必要だよ。」 俺「そんなもんですか。ただ・・・確かにこうやってるのも悪くはないですね・・・。」 エーリカ「でしょ?それと俺、私のことは別に中尉とかつけなくていいよ~。なんか堅苦しいのとか苦手なんだよね~。」 俺「そうですか・・・。えっと、じゃあエーリカとか、か。まてよ、少しなれなれしいな。」 エーリカ「ん?別にそれでいいよ。。あ、あと普通にしゃべってもいいよ。俺の方が年上でもあるしね。」 俺「うーむ、じゃあエーリカそうさせてもらうわ。」 エーリカ「その方があってるよ。俺はそういうの苦手そうだったし。」 俺「まぁ敬語とか丁寧語とかまともに使えないから無職だったんだけどね。(これでも鍛えたんだよ。)」 ウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ! 俺「警報!?」 エーリカ「俺は早く着陸して基地の中で待ってて!」 俺「でも!」 エーリカ「俺は今なにもできないでしょ。今回は早くおりて。」 俺「なんで!?・・・・くっ、わかった・・・。くそっ!」 なんだよ、これ・・・ この胸糞悪い感じは・・・ なにもできないのか、俺は・・・ くそっ、とにかく邪魔しないように降りないとな・・・ エーリカ「俺!」 俺「・・・ん?なんだ?」 エーリカ「空で待ってるからね。今回だけはおとなしくね!」 空=戦場にくるのを待ってるってか・・・ まーた的確に俺の心を撃墜しにくるね 俺「ははっ!まかせたぞ。俺も今度はいけるようにするさ!エーリカのためにすぐに空にいくさ!」 といって俺は急いで降りて、ハンガーに戻ったときにはみんながもう出撃するところだった ミーナ「俺さん!基地でいつものように暇そうにおとなしくしといてください!」 俺「了解!みなさん!ご武運を祈ります!」 もっさん「フッ、感謝する。いくぞ!」 全員「了解!」 全員がハンガーをでて空高く舞い上がっていく 俺はりりしい顔をした少女たちを、ただ、遠くに見えなくなるまで呆然と眺めていた あの少女たち・・・鉄の翼をもった世界を守る戦士、人々の憧れの的 そう、あれが・・・ 俺「――ストライクウィッチーズか・・・。」 ストライクウィッチーズがネウロイを撃墜して基地に帰還したようだ 聞くところによると今回は大型一体であったらしい 俺「おつかれさまです、みなさん。」 もっさん「ああ、すまんな。そういえば俺、ストライカーユニットの件だがおまえにも用意したぞ。少しばかりすれば物資と共にくるそうだ。」 俺「もっさん少佐・・・本当にありがとうございます!」 もっさん「わっはっは!気にするな。それよりも早く戦えるようにならんとな。それとその名前で呼ぶな。」 俺「は、はい!がんばりますよ!ご指導よろしくおねがいします。」 もっさん「意気やよし!まぁとりあえず明日は出撃予定もないと思うから、明日やるか。」 俺「はい!」 みたかい?この俺の素晴らしい対応のよさを。 何冊面接マニュアルや人との付き合い方などの本を熟読したと思ってる? 何回壁相手に一人でやったと思う? でもバイトすら受からないんだぜ 世の中って厳しいよな。 俺「・・・。さて一旦なにかするか~。」 ペリーヌ「あら、あなた手空いてますの?」 俺「あ、はい。暇ですけどどうかしましたか?」 ペリーヌ暇だと思ってましたわ。少し手伝っていただけるかしら?」 ~~~~~~~~~ 外、花畑?ペリーヌと 俺「ここの土を耕せばいいですね。」 ペリーヌ「ええ、ここの日当たりはいいですし、なにか植えれば美しいと思いまして。」 俺「わかりました。おまかせください。クロステルマン中尉は花がお好きなんですね。」ザクッ ザクッ ペリーヌ「ええ、私の家にも昔はたくさんあったんですのよ。あなたは花がお好きなのかしら?」ザクッ 俺「花のことはあまりわかりませんが、好きですね。なんというか心が安らぎます。」ザクッ・・・ ペリーヌ「あなたのことは最初無粋な人だと思ってましたけど・・・殿方にしてはなかなか理解のあるかたですわね。ちなみに好きな花は?」 俺「えっと、ライラック・・・リラの花ですね。」 ペリーヌ「なかなか見所ありますわね。それにリラと言い換えたことも好評価ですわ、ふふ。」 俺「ははっ、いつか、一面に生えた場所を見えてみたいものです。」 ペリーヌ「・・・ガリアを必ず復興させて、できればそういうこともやりたいものですわ。」 俺「できますよ。人の力は偉大です。よければ俺も見に行っていいですかね?」ザクッ ザクッ ペリーヌ「え、ええ、もちろんいいですわよ。そのときは私が案内してさしあげますわ。」ザクッ 俺「感謝します。えっと、クロステルマン中尉、これってどこまでやればいいですかね?」ザクッ ザクッ ペリーヌ「ここまででいいですわ。あと・・・私のことはペリーヌでいいですわ。みなさんもそう呼んでらっしゃいますし。」 俺「ははっ、わかりました。ペリーヌさん。またいつでも必要あらば、なんなりといってくださいね。」 ペリーヌ「ありがとうございますわ。ふふっ、今度ティーでもいれてさしあげますわ。」 俺「楽しみにしときますよ。では。」 ペリーヌ「面白い方ですわね。私が色々と話してしまうなんて・・・。ふぅ、とりあえず、最後までやりますか。」 俺「ふむ・・・こういう農業系の職も悪くはなさそうだな・・・。」 ハンガーにて 俺「もぐもぐ。それにしてもここって自由だよな~。改めて思うわ。」 整備兵「おーいそこの!ちょっと手伝ってくれ!」 俺「ん?俺ですか、今いきますよー。」タッタッタ 俺「どうしました?」 整備兵「いや、ここの荷物を運んでくれないか。ちょっと整備に邪魔になってるんだが量が多くてな。よければのけるを手伝ってくれないか?」 俺「ああ、ぜんぜんいいですよ。・・・ふん!(お、おもっ!ニートだった俺にはこたえるぞ・・・!)」グッ 整備兵「よっと、すまないな。そういや、おまえ名前なんていうんだ?俺は整備兵っていうんだ。」 俺「お、おお、俺ですよ。ちょっと事情があってここにおいてもらっています。」ドサッ 整備兵「へ~、大変そうだな。まぁがんばれよ、俺が暇なら話相手にでもなんでもなってやるぞ。ここは上官だし女性だしでつらいと思うからな。」 俺「(なにこの整備兵。そっけないふりしてかっこいいですけど。)ああ、ありがとう。俺も今度から整備兵のお世話になりそうだ。 俺のストライカーユニットもくるらしい。」グッ 整備兵「ん?俺そのストライカーユニットの担当になったんだが、おまえだったのか。俺下っ端であんまりできないけど整備がんばるさ。」 俺「俺もぜんぜん飛べないけど、頼む。」ドサッ 俺と整備兵はなにが入っているかわからない荷物何回か往復して邪魔にならぬであろう場所に運んだ その間中話がはずんだが、ひさびさに男とはなしたってことに気がついた 最後のガラスをぶちやぶって見慣れた景色を蹴散らしてこっちの世界に来てよかったとつくづく思う 夕食にて 俺「うおっ、今日は肉じゃがか~。なつかし~。ありがとう宮藤。」 芳佳「そうなんですか?えへへ、喜んでくれてうれしいです。」 シャーリー「おっ、宮藤奥さんみたいだな~。」ニヤニヤ 芳佳「そ、そんな俺さんに失礼ですよ!」 俺「い、いや芳佳のほうに失礼だろ!す、すまない芳佳。」 芳佳「い、いえ私のほうこそ・・・。」 バルクホルン「リベリアン・・・あまりからかうな。」ハァ シャーリー「なんだぁ、カールスラントのカタブツが俺の奥さんになりたいのか。」 バルクホルン「んなわけあるか!まったく・・・食べるぞ。」 俺「バルクホルン大尉もすみません・・・。俺なんかで本当にすみません・・・。」 ペリーヌ「まったく、あなたはちょっと落ち着きなさい。食事中でしょう。」 俺「あ、すみません・・・。」 ミーナ「あらあら、うふふ。俺さん人気ね。」 バルクホルン「リベリアンのいつものくだらんからかいだ。別に気にするな。」 俺「はい・・・。まぁ俺に奥さんなんて2009年の春に出るっていうことくらいありえませんけどね!・・・おっ、これはうまい・・・!」モグモグ もっさん「わっはっは!俺も馴染んだな。」モグモグ エイラ「サーニャに近づいたらタダじゃおかネーゾ。」 俺「それ二回目ですね。大丈夫ですよ。・・・あ。リトヴャク中尉で思い出しました。俺の部屋ってありますか・・・?」 ミーナ「もちろんあるけど・・・どうしたの?」 もっさん「そういえば、どうせ基地のことも知ってると思って案内してなかったな・・・。だから部屋を教えてなかったんだな・・・。」 ミーナ「ご、ごめんんさい。忘れてたわ。あとで言うわ・・・。聞くけど、昨日はどうしたのかしら?」 俺「あ、談話室のソファで寝させてもらいました。ここはそんなに寒くありませんし、かたいところで寝るのは慣れてますので。謝らないでください。」 エーリカ「うわ~俺よくやるな~。」 俺「エーリカも半分床で寝てたりするだろ・・・。部屋を用意してくれてありがとうございます。」 ミーナ「ええ、本当ごめんなさいね。・・・あら、フラウと俺さん名前で呼び合うなんてなにかあったの?」 俺「飛行訓練中に別にそれでかまわないといってくれたもので。おかわり~。」 リーネ「あ、はい。どんどん食べてくださいね。」 ミーナ「うふふ、仲いいわね~。」 エーリカ「堅苦しいの苦手だしね~。」 バルクホルン「ハルトマン・・・貴様にはやはりカールスラント軍人としての・・・」 エーリカ「まーたはじまったよー。トゥルーデも飽きないなぁ・・・。」 騒がしくも楽しい食事の時間が過ぎていき、空に星がまたたき夜が訪れをつげる ここにきてよかったと思うが・・・少しだけあっちの世界のことが気になる。 ドアの鍵をしめたかとか、電気消したかとか、・・・自分の母親はどうしているのかとか。 ここに来てわかったことがある。まぁあらかじめたいていは知っていたが・・・それを再確認した感じだ。 別に不幸勝負なんかしていないが、俺は幸せものだ。 ここのみんなに比べてかなり幸せな世界にうまれ、はるかに豊かに過ごしてきた。 それがわかったからこそ、元の世界の方が気になるのだろうと思い始めた。 だけど・・・一度戻れば二度とこの世界にこれないんじゃないか、という疑問が不安と共に心をよぎる。 それは・・・俺は嫌だ。ここは楽しい。戦争があってもこの場所はいて、心地いい。 向こうの世界じゃ味わえなかった安心感がある。 でも俺は本来向こうの人間だ。 俺は・・・深い闇の中で一人その狭間で打ち震えていた。
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槍 2 俺「ストライクウィッチーズだ!」 968-999 作者 ID xhR5GGxdP 総レス数 XXX このページでのレス数 XX 968 ヘタレ俺tuee[] 投稿日:2010/10/15(金) 03 58 31.89 ID xhR5GGxdP 投下待機いないんならこのままいくぜ ――その夜、食堂―― 槍「怒りません?って聞いたよなぁ…いや怒ってなかったけどさ。満面の笑顔で (ミーナ「そうね…。今回は始末書一枚で大目にみるわ。」)なんて言われたら怒鳴られるより怖いっての…。」 ミーナ「誰が怖いのかしら少尉」 槍「滅相もございません。今日も中佐はお美しくあらせられます。」 ミーナ「ありがとう。でも独り言はもう少し小さくしたほうがいいわよ?」 槍「以後気をつけます。」 ミーナ「(先程の通信…カールスラント空軍の少将なんて人からだったけど、どういう事なのかしら。)」 969 ヘタレ俺tuee[ルビずれてたらゴメン] 投稿日:2010/10/15(金) 04 05 46.64 ID xhR5GGxdP ――回想、通信―― 空軍少将「最近槍少尉のことを調べているというのは君のことかね?」 ミーナ「え…?は、はい。そうですがこちらとしても部隊の人員のことは把握しておきたいものでして…」 空軍少将「いや、別にこの件からは手を引きたまえ、などとどこぞの黒幕のようなことを言うつもりはない。 むしろ、感謝したいくらいだ。今までの部隊では奴を持て余すばかりで、積極的に関わろうとするものはいなかった。」 ミーナ「失礼ですが…少尉とはどういったご関係で…?」 空軍少将「なに、ちょっとした古い付き合いだ。それより全部教える、というわけにはいかないがいくつかヒントをやろう。 奴に口止めされているが、これくらいなら文句も言えまい。」 ミーナ「は、はぁ。」 クローネン・シュタッフェル 空軍少将「では大サービスだ。『ダイナモ作戦』、ダンケルク撤退戦における作戦名だが、これと『王 冠 中 隊』について 調べてみるといい。彼の詳しい経歴がそこに全て潜んでいるはずだ。」 ミーナ「王冠中隊…ですか?」 空軍少将「口で言われてもピンと来ないだろうな。当時存在した部隊名のことだ。 さすがにこれ以上は奴にも悪い。だが…君の過去を勝手に調べた身で何を言うと思うかもれないが 一つ約束をしてくれ。何があっても奴を責めないと。」 ミーナ「それは…未来のことには確信が持てませんが…彼が私が責めなければならないことしたとは考えにくいというか…」 空軍少将「……ハッハッハ!あの腑抜けもやるものだ!伝説のストライクウィッチーズの隊長を誑かすとは!」 ミーナ「…なっ!?私はそんな!」 空軍少将「怒るな怒るな!ただの冗談だ。そこまで信用してくれているなら何の問題もない。 奴が昔の自分を取り戻すことは、こちらとしても喜ばしいことなのだ。それでは夜分に失礼したな。」 970 ヘタレ俺tuee[] 投稿日:2010/10/15(金) 04 12 16.97 ID xhR5GGxdP 槍「どうしました中佐?」 ミーナ「い、いえ!なんでもないわ!(直接聞いても答えてくれないわよね…まぁヒントはもらったわけだし、調べてみましょうか)」 槍「そうですか…」 ミーナ「それでは私は自室に戻るわね。あなたもしっかり休みなさい。」 槍「わかりました。お疲れ様です中佐殿。」 976 ヘタレ俺tuee[] 投稿日:2010/10/15(金) 04 20 41.71 ID xhR5GGxdP ――深夜、ミーナの自室―― ミーナ(ダイナモ作戦について今集められる情報はこんなところね… 全く…自分の古傷を抉るようで気がすすまないけど。) ペラ ミーナ(結構臨時で結成された部隊が多いのね。知らない部隊もいくつかある。 というか知らないのは壊滅した部隊ばかり…ってことは…) ペラ ミーナ(あった!王冠中隊。撤退のしんがり!?最前線で作戦終了直前までにこの戦果?あの少尉がこの生き残り…? 生存者は…彼含めて数人いるけど、ほとんどが復員できずそのまま死亡している…。) ペラ ミーナ(ダンケルクの英雄…ね。ネウロイへの敗北による暗くなった世論をどうにかするために 最前線からのほぼ唯一の生き残りを祭り上げようとしたってとこかしら…?) ペラ ミーナ(でもそんな英雄の存在は寡聞にして聞かない…。恐らくここにいる他の皆も同様のはず。 …なるほど、昇進の打診を蹴って勲章を粗末に扱えば左遷くらいされるわね…) ミーナ(でもわからない…なんで彼はそんなことをしてまで祖国での名誉を捨てたのかしら…?) ミーナ「槍少尉…貴方はいったい…?」 982 ヘタレ俺tuee[] 投稿日:2010/10/15(金) 04 29 21.54 ID xhR5GGxdP ――翌日―― 前日に引き続き警報が鳴り響く ウゥゥゥゥゥウゥゥゥゥゥ ミーナ「皆さん集合しましたね。聞いての通りネウロイ襲撃の報告がありました。 数は小型多数と大型一体です。」 バルクホルン「今日は、私も出撃メンバーに入れてくれるんだろう!?」 ミーナ「そうなんですが…今日の出撃メンバーは私と、槍少尉、この二名以外の全員にお願いします。」 坂本「どういうことだ…?総力戦というわけではないだろうに戦力を固定させすぎではないか?」 ミーナ「実は…昨日と同じように、別方向からのネウロイ襲撃の予測があるのよ。本来なら戦力を二分したいところだけど、 中途半端に戦力を割いて両方の撃墜に時間をかけるくらいなら、時間差を利用し片方を速やかに殲滅、 そして万全の体勢でもう片方の襲撃にも備える、という考えです。 幸い、少尉の能力は多少の時間を稼ぐにはうってつけの能力みたいですし、 皆さんは全力で現在発見されているネウロイを殲滅し、速やかに帰投してください。」 10人「了解!」 983 ヘタレ俺tuee[] 投稿日:2010/10/15(金) 04 35 24.59 ID xhR5GGxdP ――メンバー出撃後―― 槍「どういうことなんですか…?」 ミーナ「別に他意なんてないわよ?効率を考えたときにこうするのが一番安全だと思っただけ…」 槍「いえ…ならいいんですが、少し嫌な予感がするというか…」 そして不運なことにその瞬間本日二度目の警報が鳴る ウゥゥゥゥゥウゥゥゥゥゥ ――司令室―― ミーナ「参ったわね…ネウロイがまたイベリア半島に接近しているわ…。小型が多数に加えて超大型もあとに控えている。 しかも先程の出現位置とは完全に逆方向ね。」 槍「危険域までまだ多少は時間があるでしょう?皆さんの帰還を待ったらどうですか?」 ミーナ「そんなことは言ってられないわ。どう楽観的に計算しても、帰還後全員で出撃していたら ネウロイが都市に入ってしまう。私たちで先行して最悪海上に引きつける必要があるわ。」 槍「幾ら何でも二人じゃ厳しいでしょう?死にますよ?少なくとも俺は目の前で人が死ぬのも自分が死ぬのも嫌です。」 ミーナ「そうね…盾しか張れない貴方とじゃ無理ね…。でも、ダンケルクの英雄としての貴方がいればどうかしら?」 槍「…!どこで…、それを…?」 984 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 04 39 06.61 ID 7I7JovkrP ミーナ「そうね…盾しか張れない貴方とじゃ無理ね…。でも、ダンケルクの英雄としての貴方がいればどうかしら?」 槍「…!どこで…、それを…?」 なにこの素敵な会話 濡れる 985 ヘタレ俺tuee[あざーす] 投稿日:2010/10/15(金) 04 43 37.48 ID xhR5GGxdP ミーナ「もう少し自分を怪しいと思いなさい。250overの大エースに一泡吹かせるウィッチが全くの無名な訳ないでしょう? 調べたら面白い事実にたどり着いたわ。ダンケルクの撤退、通称ダイナモ作戦の折、殿を務め、 最前線で戦い続けた特殊遊撃部隊、通称王冠中隊。そしてその部隊のほぼ唯一の生き残りのこともね。」 槍「それはただでさえ混乱していた時期の情報の上に、上層部以外には秘匿されてるはずです…」 ミーナ「カマをかけたつもりだったのだけど案外あっさり白状するのね。そうよ、独力でたどり着いた情報は 撤退戦前、そして後の経歴のみ。貴方の上官が教えてくれたのよ。空軍少将だったかしら?」 槍「(あのクソ少将…。)……そうです、確かに自分はあの部隊の生き残りです。」 ミーナ「やっぱりね。で?その英雄がなんでこんなところで戦う意志をなくして燻っているのかしら? 英雄としての地位が惜しくなって、死地に身を晒すのが馬鹿らしくなった?」 槍「自分のことを調べたなら知っているでしょう?なんで自分が各地を転々としていたのか… どうして極一部の人しか自分の存在を知らないのか…」 ミーナ「私が知っているのは、貴方が昇進の打診を蹴って、授与された勲章を墓標に飾るなんて 無法をしでかして左遷されたことってだけ。知らないわよ。貴方がどんな思いでそんなことをしたのかなんて。 言い訳があるなら聞いてあげるわよ?」 次あたりからちょっと文体が変わります。地の文入れないと心情描写難しかったんで。 ついでに主人公のキャラもだいぶ変わる 986 ヘタレ俺tuee[] 投稿日:2010/10/15(金) 04 51 23.01 ID xhR5GGxdP 槍「……つまらない話です。あの戦場から生き伸びて、生死をさまよったベッドの上で、英雄に勲章を授与する式典の話を聞きました。 自分にはわからなかったんです…多くの民を喪わせた自分が、なぜ祖国で英雄なんて扱いを受けるのか…」 ミーナは怪訝に思った。彼の今と経歴を結びつけたときになんとなくイメージしていた彼の考えと 今、彼が訥々と語っている彼の思いは大きく違っている。 ミーナ「……何を言っているの?記録を見ただけでもわかる。貴方たちの存在は間違いなく多くの人々の命を救ったわ。 それを否定するようなことは、当の貴方だからこそ言ってはいけないことじゃないの?」 槍「ずっと、やり場のない思いを抱いてきたんだ…」 今までの口調とは違う、おそらくはこれが本当の彼の思いなのだろう。 槍「最低限の時間すら稼げず都市を奪われ、多くの市民を殺されたのに自分だけその場から生き延びてしまった挙句、 臆病者の敗残兵として自分を納得させようとした矢先に、今度は英雄の称号と勲章を与えられちまった。 共に戦った同朋も、守るべき民も、多くの命を引換にして…!」 それは彼が初めて他人に吐露した感情だった。ダンケルクの英雄、敗戦ムードを覆す絶好の広告塔として 担ぎ上げられそうになった男が、ずっと自分の中の葛藤と共に背負い続けた重荷。 987 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 04 52 45.93 ID 7I7JovkrP イイね、かつての英雄、無気力化、隠遁、王道じゃないか 最初思っていたよりズッとイイ 989 ヘタレ俺tuee[] 投稿日:2010/10/15(金) 04 55 42.46 ID xhR5GGxdP 槍「わからなくなった。自分は本当に誰かを守れるのか、あの時まで戦い続けたのも、あの時戦い続けたのも、 結局は何かを守りたい、それだけだったはずなんだ。」 槍「でも俺は、これからもずっと沢山の命を取りこぼす。なら、自分よりも多くの人を守れるであろう人を守れれば、 それで十分だと思った。きっとその人達が自分なんかよりもっと上手くやってくれるはずなんだ。」 パン!と彼の頬にミーナの平手が飛び、そのままバランスを崩して倒れた。そして、彼の言葉に、彼女は少し苛ついたかのように言う。 ミーナ「ずいぶんと過大評価されたものね…自分よりも多くのモノを守れる人?貴方以外のウィッチは今まで 目の前の命を全て救ってきたとでも言うつもり?」 それはとうの昔に覚悟を決めた者の声だ。 ミーナ「私たちは所詮無力よ。ここにいるウィッチたちも、ほとんどの人が大切なもの、大切な人を亡くしている。 私もそうよ。ついでだから教えてあげるわ。ダイナモ作戦の折、避難が間に合わずネウロイの襲撃を受けた一般市民の中に私の恋人もいたの」 彼は、目を見開きながらミーナの顔を見上げ、そして詫びるかのように唇をかみしめ俯く。 ミーナ「何をそんな無様な顔をしているの?私の恋人が死んだ責任を、貴方が私より感じているというなら、それは私に対する冒涜よ。 私だって彼のことを守れなかったことを今でも悔いている。でもそのせいで立ち止まったりは絶対しない。」 槍「でも…」 彼はのろのろと起き上がり、そして彼女を遮るように正面に立つ。 ミーナ「思い上がらないで少尉。貴方も含め、一人のウィッチごときにすべての人が救えるはずがないでしょう。 1人の命を取りこぼしたなら、さらに100人の命を救えばいい。10人取りこぼしたなら、さらに1000人の 命を救えばいい。そしてもう理不尽に失われる命が無い世界になってから、改めて取りこぼした命に詫びなさい。 貴方は英雄として讃えられるだけの力があるのでしょう? その力を持って、それを無為に遊ばせておくことの方がよっぽど罪よ。」 槍「俺は…」 992 ヘタレ俺tuee[] 投稿日:2010/10/15(金) 05 02 07.09 ID xhR5GGxdP ミーナ「ウジウジしているならどいて頂戴。戦う気がないなら基地の掃除でもしているといいわ。 今後野垂れ死にしない程度には便宜を図ってあげる。だからそこのストライカーを捨てて戦場から去りなさい。」 それを聞いて尚、彼女の前に立ちはだかる槍少尉 ミーナ「どうしたの?貴方が何を言おうと私は止まらないわよ?誰かの命令でも義務でもない。 私は自分の価値を示すために戦場にいく。ウィッチとなり、初めてストライカーを履いた時から何一つ変わらない、 目の前の救える命を救えるだけ救う。それが私の戦う意味。」 槍「(自分の価値、戦う意味…そうか、そういうことか。)」 ふっと体の力を抜く。そして一世一代の告白をするように少しずつ言葉を紡ぐ。 槍「……わかりました。そのかわり、一つ…お願いがあります。」 彼女は話を終わらせようと、半ば投げやりに聞き返す。 ミーナ「なにかしら?叶えられることなら聞いてあげるけど、今はもう時間がないわよ」 槍「貴女が頷いてくれればすぐです。」 一呼吸置く。 槍「お願いします。俺の…戦う意味になってください…」 槍(戦う意味がわからないなら、彼女にそれになってもらおう…この人ならきっといや、絶対に俺のように間違えない…) 道に迷った子供のような顔で、請うように彼は言う。 槍「貴女が守ろうとする命を俺も全力で守ります。貴女が救おうとする人を俺も全力で救います。 だから、貴女が俺に道を示してください…」 まだだいぶ続くんじゃ! 993 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 05 04 51.65 ID 7I7JovkrP 惚れたぜミーナ中佐…… もしもしなんで次スレ立てれん 誰か頼む 997 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/15(金) 05 09 14.79 ID jyHYMMiO0 なんか鋼殻のレギオスのレイフォンみたいな奴だな 998 ヘタレ俺tuee[] 投稿日:2010/10/15(金) 05 10 48.36 ID xhR5GGxdP まるで愛の告白のような彼の言葉。 それを聞いた瞬間、ミーナは自分がとてつもなく大きな勘違いをしていたことに気づいた。 彼女は、彼が下手をすれば激戦地の地獄に怖気付いて、死地に身を晒すのが嫌になったのだとさえ考えていた。 ようやくわかった…。彼は、余りにも純粋すぎたせいで道を踏み外し、迷ってしまったのだ。 この時代、戦場に立つものは誰しもどこかで少なからず妥協をしている。 でも、彼は目の前での命の選択を許容できないほどに純粋だったのだ。 恐らく、「守りたい」とそれだけを願っていた宮藤軍曹以上に… そんな彼をみて、ミーナは愛しいとすら思った。自分とさして変わらない、…いや確か一つ年上だったはずだ、 余りにも真っ直ぐで、純粋で、そして余りに脆い…少年のような年上の男性。 ミーナ「(嫌ね…母性なんて意識するのはまだ先の話だと思っていたのだけれど…)」 槍「ダメ…ですか?」 ミーナ「まったく…(そんな顔をしないで頂戴…)いいわ。私が貴方に道を示してあげる。 私の示すままに、今後失われるかも知れない命を、救えるだけ救いなさい。」 彼は、無くしていた何かを見つけたかのようにミーナを見据える。その目には、彼と会ってから初めて見る、 覚悟の光が宿っていた。 クローネン・シュタッフェル ランツィーラー 槍「 王 冠 中 隊 が 一番槍。我が槍を、貴女に預けます。」 それは主君に忠誠を誓う騎士としての誓いにも似ていた。そして、それに宿った覚悟に歴戦のエースである彼女でさえも気圧される。 (ゾクッ) ミーナ(これが、あの戦いの最前線を生き抜いた英雄の姿…?) ミーナ「…わかったわ、行きましょう!救うべき人がそこにいるわ」 槍「了解!」 それは彼女が恐らく初めて見る、彼の心からの笑顔であった。 999 ヘタレ俺tuee[] 投稿日:2010/10/15(金) 05 13 12.39 ID xhR5GGxdP 997 書いてて俺も思った。他にもセリフとか固有名詞とかあちこちから持ってきてる -------------------- ――空中―― ミーナ「本当に銃は要らないのね…?」 槍「えぇ、訓練時に言ったことはほぼ事実です。アームストライカーと固有魔法を用いるのが自分の戦闘スタイルですので。」 ミーナ「まぁそれはいいわ。そろそろ接敵するけど何か手はあるの?やけに落ち着いているけど。」 槍「大した策はありません。自分がネウロイの群れに飛び込み陣形をかき回します。陣形を崩したネウロイを端から落としてください」 ミーナ「え…?」 槍「そろそろ見えましたね。では、行きます!」 言うとすぐ、四肢のストライカーを全開にして敵群の中に突っ込んでいく。敵の数は100を超えるだろうか ミーナ「速い…!くっ…何よ全く。でも悪態をついてても仕方が無いわね…」チャ、ダンダンダン! 1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/15(金) 05 13 48.83 ID B5AgvOad0 ゾクッっていうのだけ目に入って一瞬ミーナさんが男に忠誠を誓わせていることに快感を覚えているのかと思った 戻る トップヘ 次へ
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信念 サーニャ「ネウロイの反応、消滅…」 宮藤「坂本さんは…!?」 ペリーヌ「少佐…」 皆が少佐の安否を案じる。 しかし、あの爆発では…と絶望が過ぎる。 白煙が晴れていくと共に、上空に大和の姿が現れた。 バルクホルン「やったぞ!!」 エイラ「大和が無事なら少佐も無事ダナ。」 ペリーヌ「うぅ…」 シャーリー「やったな…少佐…!」 ルッキーニ「勝ったー!!」 宮藤「よかった…」 ミーナ「……?おかしいわ…。ネウロイ化が解けていない…?」 リーネ「え…?」 そして、空の白煙が完全に晴れた。 同時にサーニャとハインリーケの魔導針が反応する。 サーニャ「ネウロイの反応が復活…!」 エーリカ「嘘ッ!?」 白い煙が晴れると大和の背後には球体が現れた。 大きさは500mクラスの大型ネウロイだ。 左右からムカデの様な尻尾が6つも生えて鞭の様に振りかざし艦隊を叩き潰した。 中央の部分がギザギザの牙の部分が開きそこから紅い光線が放たれた。 遠くにある戦艦が一撃で葬られたのだ。 ハインリーケ「なんという破壊力だ・・・。」 宮藤「あ、あれは・・・!!?」 宮藤がネウロイの上部に当たる部分には磔にされた坂本の姿があった。 坂本を救出しようと主砲を斉射するが・・・砲弾は着弾直前に空中に静止し阻まれた。 信じられない事だがネウロイの前に紅く染まったシールドが現れたのだ。 エーリカ「シールドだ…!」 バルクホルン「ネウロイが…シールドを張った…!?」 そしてその形状を捉えた宮藤が声を上げる。 宮藤「あのシールド…扶桑のシールド!?」 ミーナ「間違いないわ…ネウロイは、少佐の魔法力を利用しているのよ!」 ハインリーケ「何という事だ…!!」 エイラ「このままじゃ、艦隊が全滅するぞ・・・。」 ミーナ「魔法力を消耗しきった私達には・・・。」 私はギュッと拳を握り、何か決意したのか走り出した。 艦橋では、艦長がこの惨状に嘆息していた。 杉田「万策尽きたか・・・・。」 樽石「艦長!!中央エレベーターが作動!!誰かいます!!」 杉田「何っ!!?」 せり上がっているエレベーター、其処に現れたのは自分の愛機の月光を身に付けた私の姿だ。 バルクホルン「何をしているんだ私!?」 私「坂本少佐を助けに行きます。」 ミーナ「無茶よ!!貴方だってもう魔法力だって残って無いのよ!!それに一人では・・・」 私は二本の刀を抜き、天に構える。 私「私は一人ではありません。この剣を握って戦ったすべての英霊と、私は共に戦ってきたのだ!!これ以上、誰も悲しい思いをさせたくありません!!」 足元に大きな魔法陣が広がり、滑るように前へと進む。 男は仲間を助けるために、飛び立つ。 ハインリーケもストライカーを履いて飛び立つ準備をする。 ミーナ「ハインリーケさん、貴女まで!!」 ハインリーケ「わらわは誓ったからな、私を一人にさせないと。」 そう言って甲板を滑る様に進み飛び立ち私の後を追う。 後をついてくるハインリーケに驚く私。 私「ハインリーケさん!?」 ハインリーケ「そなたを一人にさせん。一緒に坂本少佐を助けだそうぞ。」 私「・・・はいっ!!」 ハインリーケ「そなたは前へと進め!!後ろは任せろ!!」 私「了解!!」 互いに背中を預け、シンクロしているかのように次々とネウロイを撃ち落として進む。 だが、ネウロイの数が多く辿り着けそうにもない。 その時、ネウロイ達は次々と砕け散ったのだ。 それは、後方から武装化した宮藤達が助けに来たのだ。 宮藤「私達がここを食い止めている間、坂本さんを助けて下さい!!」 ミーナ「お二人に任せます。必ず、勝って下さい!!」 坂本を助ける為に飛んで行った私とハインリーケを助けるために飛んで来たのだ。 二人は力強く頷く。 遂に、大和の艦首まで到達し、大型のネウロイと対峙する私とハインリーケ。 私「仲間を返してもらうぞ!!」 二刀を十字に構え、大型のネウロイに斬りかかるが強固なシールドで跳ね返された。 ハインリーケ「駄目か・・・!!」 私「あの強固なシールドでは滅界を使っても跳ね返してしまう・・・。」 大和の艦首に刺さっている烈風丸を見つけた。 この刀と私の二刀を合体すれば、シールドを破壊する事が刀が出来るかも知れない。 私は烈風丸を力いっぱい引き抜こうとする。 私「でゃああああっ!!」 大和の甲板に刺さっていた烈風丸を引き抜き宙へと投げ、魔天楼閣と六道輪廻を宙に投げて滅界を発動させる。 私「滅界・錬剣合体!!」 烈風丸、魔天楼閣、六道輪廻の三つの刀が一つに重なり太刀となる。 しかし、肝心の刀身の部分がグニャグニャと不定型となっている。 必死になって刀身を具現化しようと魔力を流すが・・・ 私「ぐっ!!力が足りない・・・!!」 刀身の部分が定まらず崩れ通うとしたその時、ハインリーケは私の手の上からその手を重ねた。 ハインリーケ「わらわも手伝うぞ!!」 私「・・・ハインリーケさん。」 二人の想いが一つになった時、剣が生まれた その形はまるで扶桑神話に出てくる光り輝く七支刀になった。 私とハインリーケは鑓剣(そうけん)の柄を強く握り、仲間を助けるために向かう。 本能的に危険を感じたのか小型ネウロイ達を呼び寄せ二人の進路を阻む。 互いに鑓剣を握る手を後方に振り、二人は大きく剣の名を叫んだ。 私「霊!!」 ハインリーケ「剣!!」 私・ハインリーケ「「布都御魂(フツノミタマ)!!」」 刀身から白いオーラが纏い同時に投擲した。 小型ネウロイの軍勢を呑み込み、大型ネウロイが張ったシールドを破壊しコアを討ち貫いた。 二人の想いで出来上がったこの刀の前に阻む物も断てぬ物も無い。 凄まじき轟音と共にネウロイの白い破片が降り注ぐ。 大和のネウロイ化が解けて、元の戦艦に戻り海へと落ちて水飛沫が上がる。 私「坂本さんは!?」 ハインリーケ「心配するな、無事だぞ。」 坂本の身はウィッチーズがしっかりと受け止めた。 ホッと安堵の息をつく私。 私「終わりましたね・・・。」 ハインリーケ「うむ・・・。」 私はハインリーケの肩をまわしてその身を抱き寄せる。 温かい太陽の光りと優しい風が吹き抜ける。 ヴェネツィアの戦いはこうして幕を閉じた・・・・・・。 ――――――――――――――――――――――――――カールスラント基地 ~エピローグ~ ロマーニャの戦いから一ヶ月。 501ストライクウィッチーズは解散し、それぞれの道へと歩んだ。 私とハインリーケはあの戦いの後、少佐へと昇任した。 私は扶桑からの帰還命令が下されたが、ハインリーケの故郷を取り戻すべくカールスラントへと配属すると申し出た。 私の上官である少将もその事を承認してくれた。 本当の所は二人が付き合っている事は解っていたらしい・・・。 私「いい天気ですねー。」 今日はよく晴れている。 私は温かい扶桑茶をズズッと呑気に飲んでいる。 バタンッと扉を勢いよく開ける小さな女の子が入ってきた。 ???「私少佐!!」 私「こらこら、慌しいですよ。ヘルマ曹長さん。」 この子はヘルマ・レンナルツ曹長。 性格は生真面目で几帳面、「航空歩兵たるもの、全軍人の模範たるべし」と、上官のウィッチにまで意見することもある。 だけど、幼さゆえかまともには相手されておらず、 むしろその真面目な言動が可愛がられて隊のマスコット的存在となっている。 ちなみにバルクホルン大好きーなウィッチだ。 初めて私と出会ったときは本当に女の人だと思ってビックリしたとか。 ヘルマ「そんな、呑気にお茶を飲んでいる場合ではありませんよ!!」 私「ネウロイが攻めてきたのですか?」 ヘルマ「そうなんであります!!早く、格納庫に来て下さいであります!!」 私「了解しました。」 私は六道輪廻と魔天楼閣を腰に下げ窓を開けて、飛び降りた。 ヘルマは慌てて、窓の下を見ると桜花蝶を発動させてクッション代わりにしたのだ。 あっという間に地上へとショートカットし格納庫へと向かう。 格納庫へと辿り着く私、続いてヘルマが到着した。、 ハインリーケ「遅いぞ!!ヘルマ・レンナルツ曹長!!私少佐!!」 私「申し訳ありません、ハインリーケさん。」 ハインリーケ「少佐と呼ばんか!!」 ハイデマリー「フフフッ、相変わらず仲がいいわね。」 白い長髪の眼鏡をかけた赤い瞳の少女はハイデマリー・W・シュナウファー大尉。 いつか話しましたが去年の秋頃、私と共に戦ったウィッチです。 カールスラント最強のナイトウィッチでありサーニャさんと同じく魔導針や夜間視能力を持ち、サーニャさんと交信したこともある。 性格は内向的で繊細、他人とのコミュニケーションが極めて不器用で私と話す時も苦労しました・・・。 ちなみにバルクホルン、エーリカ、ミーナ、ヘルマとは面識がある。 ハインリーケ「では、参ろうとするか。」 ヘルマ「了解であります!!」 ハイデマリー「うん。」 私「了解です。」 四人はストライカーユニットを履いて大空へと舞う。 戦場に到着すると待ち構えていたのは小型ネウロイの群れである。 私「さて、帰ったらハインリーケさんの手作りお菓子を食したい物ですね。」 ハインリーケ「こ、こら。何を言うか///」 ハイデマリー「あっ、良いですね。私も手伝いますよ。」 ヘルマ「私もお手伝いします!!」 私「では、このネウロイを10分で片づけましょうか。」 私は一人では無い。 今は、信頼できる仲間と隣りには愛する人がいる。 きっとカールスラントに春が訪れる日も近いかもしれない。 その時には桜の花びらで一杯になるだろう。 ハインリーケ「ウィトゲンシュタイン参上!この戦場はわらわがもらい受けた!」 ハイデマリー「撃ち落とします!!」 ヘルマ「行くであります!!」 ヘルマはMG42を、ハイデマリーとハインリーケはMG151/20を構えて迫りくる小型ネウロイの群れを撃ち落とす。 するとネウロイの群れの長と思われる中型のネウロイが姿を現す。 蒼い影が先行する、優雅な着物を着た私少佐だ。 私「見切れますかな?花と蝶が躍る刹那を・・・。」 不敵な笑みを浮かべ周りには桜の花で造った無数の蝶が飛びまわる。 私がすかさずネウロイ目掛けて二本の刀を突き出す──! ~完~ 特別ED
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ストライクウィッチーズ 第280統合戦闘航空団より 894 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 02 42 41 ID Qt2E6Wi1 なっ・・・宮藤芳佳のねんどろいどが発売ですって!? キィー!私や少佐を差し置いてあの豆狸!許せませんわ! ・・・まあ・・・これが売れないとシリーズが続かず、出るものも出ないかもしれないし ひ、1つぐらいは買ってあげてもよろしくてよ・・・ そ、そうだわ!坂本少佐へのプレゼントのためにもう1つ、お布施の意味も込めてもう1つ・・・ ・・・な、なんですの?ルッキーニさん!その冷たい視線は!これは別にただのお布施の意味でしてよ! 宮藤さんのねんどろいどがとってもかわいいからたくさん買っているわけではありませんわ!!断じてそんなことはありません! ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O。 |`;-<´ ̄ ̄` 、,,-=7 |;;;;;/ \;;;ノ ト,/ / |i ) i ヾY | ノ| || /| | .|| |ノイ-==メ/ ノ|-=|ニノ| | |ヾハ!.T ト ´| ソ| |、 ノノ トゝニ´___'^'ー|イ | / | | ト≧ `__’, イノ ト、 <あと1つ保存用に買っちゃ・・・ ゝ、>| ヾミ。 !ゝ| ト、イヾ ) く....ノノ1.=='|:...ト\ソ \>,| ......|:...fヾ/ ,、 イノ........|.....ヾ´ |.| V.............ヾ......〉 ヾ≡|`ーィ-、´`', ! | V ',. ! | V ', ! |. V ', ! | V | ヒソ ヾノ 931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 07 20 47 ID IB/fe9Nt / / ;イ ! ヽ; ヽ / / // / l _ ノ;ノ l ヽ ヘ おはよう、芳佳 / / / /! /_ ,..イ - ´ i l; i ヘ ヘ 今日も可愛いなぁ。もう l / / /7ァー-、 ! ! /!ハ l、 ! ! ! l ;イ;/_,j;;L__ j/! / 7=トV l ! ははは、タイが曲がっているぞ l >、! / (´7 /ノ )` / / / jィ=、 Vi ! ! どれ、お姉ちゃんが直してやろう V / /ノ!/! 弋_タ. / ノ '´/ ノ!ヽ / l ハ ! Vl r' l ` '´ 弋_タ ' / ! ! j/ はっ! 直そうと思ったら何故か芳佳の服を脱がせてしまった ヾヽーヽ 、 ハ!j/! / r―^ 、ーヘ ハ. j/ すまない・・・お詫びに私の服も脱がせていいぞ `ー7 /!^V!ヽ. ー - ノ って、おい、芳佳どこに行く!?お~い. / / Lノ l ヽ、 イ / / ry! > _ .ィ i `く ・・・芳佳は恥ずかしがり屋だな / / ノ ヽ\ ト,、 ! ! まぁ、着々と芳佳との距離も近づいてきたと思うわけだ. / /r'Y´ ヽ >-、_ノ l ヽ、.! l なぁ、ミーナ。そう思うだろ、ハルトマン />-'´{} .l ヽ、 / !ヽ! r、\ ! < r-! \ `i !l||l Vヽ ! ストライクウィッチーズ 第281統合戦闘航空団より 20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 02 46 44 ID uI/UGQxo 夜間哨戒に加わった宮藤さんが私の魔力アンテナに興味を示していた。「はっ!なに、なにこれ!?可愛い♪ツンツン、すごーい、綺麗だね」物珍しさか宮藤がアンテナに触るとサーニャは体を震わせて顔を赤らめていた。「んっ・・・宮藤さん・・・あっ・・・そんなに触っちゃ・・・っ・・・はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・」頭の中に流れ込むアンテナで得られた高い感度にサーニャは必死に耐えていた。「カチカチだね・・・なでなで・・・あ、ピンクになった!あれ、サーニャちゃんどうしたの?」息を殺して耐えるサーニャの異変に気付いた宮藤は嬉しそうにアンテナを愛撫し始める。「サーニャちゃんはこれが気持ちいいんだ・・・シュッシュ・・・可愛い・・・ペロッ・・・それに・・・すごく熱い」アンテナで増幅された直接脳を犯される様な感覚に体をビクンッと仰け反らせサーニャは絶頂に達する――(省略されました、続きを読むには”サーニャのアンテナをソンナメデミンナー!!”と書き込んでください) ̄O ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O。 ~~ . ┼┼┼ ~~ ~~ .┼┼┼ ~~ | アンテナで遊ばないで ,▲ -―▲ 、__zzz / / ヽ さにゃ~ん o。 / , /ィ人 /ヽヽ ヽー-、ノ ヽヽ{ ―-ヽ ―-、! ハ〉 、ヽ と人"" - "" レ'__スヽヘノ}¨ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 18 30 00 ID IB/fe9Nt __ , <  ̄ `>、 / i ヽ ヽ、 / ;! /l ; \ ヽ // / / ;ハ / Vト、i ヘ ハ 乳首、乳輪の皮膚組織は唇と同じらしい ,イ/ / / / ,Y- ハ ヽl ヘ l 芳佳の唇・・・・ああ、何て柔らかそうなんだ. // / イ // l i ! l! .V '; ! jイ ;イ ;∠ィ-―- vヘ |-t―ト、 V ははは、唇がおっぱいに見えてきたよ. l / l / ,イチム V!ィ升へ V v-、) これは相当疲れているな・・・・私が. ´ l 人! 弋_ン ' 弋_ク V.,イ/ レ ハ , /_ノ '´ まぁ見えても見えなくても rニヘ、 ,____., / _二9 芳佳は可愛い / ;> `ーi!′ ィ´l_ハ ヽ そしてストライクウィッチーズは面白い. / 9 /`!ー .<ト、 ! ヘ l l/ lノ ,V ヽ、 l l l; ィ/ lヘ _ ノ/ _ .へ!、 l_ r‐(二イ レ^ く_ //// ト、_ コ-、 / l i / ヽ! / Li/ l / l 533 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 20 04 14 ID JpuFllpK 特に4話と言えばハルトマンの最大の見せ場の一つ、「ミヤフジー」が待っている。 539 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 20 08 06 ID uI/UGQxo 533 ヘ、 _ ノ/  ̄  ̄ `丶 /ミ / /l |\ 丶/ i;;l /==/ ヽ | ヽ/\ \ |;;;l /∧⌒ ヽl `ヽ \ l 丶ノ;;;| 背中に当たる / / _ ` ,._ l | ;; l ハルトマンさんの 人/ | ==- ===_ | | l 胸の触感が・・・ /V / ; ; ; ; _, ; ; ; ; ; | | l / ____ ノ人 | l ヽ イ l ⊥/\\ ヽ /\ ヽ、_ _ノ /人 / ヽ、ヽ \ ///丶 、_ イ人从/ \|\\ // /| |ヽ  ̄ /´ /`丶、 /l===/ ヽ / |/ _ ___ ゝ /ヽ-、二 _ - ´ 丶 /l ゝl | \ l / l / ̄ヽ 543 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 20 10 53 ID HpkvYvt+ 539 ミヤフジ「背中に胸があた・・・・・・・らないだと!?」 546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 20 14 03 ID 1FR6Op6W 539 __ , <  ̄ `>、 / i ヽ ヽ、 / ;! /l ; \ ヽ // / / ;ハ / Vト、i ヘ ハ ,イ/ / / / ,Y- ハ ヽl ヘ l. // / イ // l i ! l! .V '; ! jイ ;イ ;∠ィ-―- vヘ |-t―ト、 V. l / l / ,イチム V!ィ升へ V v-、). ´ l 人! 弋_ン ' 弋_ク V.,イ/ 当ててるんだよ レ ハ , /_ノ '´ rニヘ、 ,____., / _二9 / ;> `ーi!′ ィ´l_ハ ヽ. / 9 /`!ー .<ト、 ! ヘ l l/ lノ ,V ヽ、 l l l; ィ/ lヘ _ ノ/ _ .へ!、 l_ r‐(二イ レ^ く_ //// ト、_ コ-、 / l i / ヽ! / Li/ l / l 561 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 20 23 59 ID IB/fe9Nt / \ . ゙ \ / // / ヽ. / // / ,〃 } ', おっぱい? ,′ l/ / / / ,ハ l| 女の魅力はおっぱいだけじゃないハズ ! i | /7 ─/、 / イ │ l| うん、そうだよ l i |/ _厶./_ / / / | | . ! { i │ィf{ノハ ゙ヽ / / ノ_ `ヽ.|| │ ね トゥルーデもそう思うよね. | l', │代ノ ノ / ィぅュ、ノ| | | l ', | ¨´ んノハ} | l | ・・・・・ちょっと、どこ見てるのよトゥルーデ │ ', | ヒ ノ '゙/ ! ,l│ さっきシャーリーのどてかぼちゃ見てたでしょ? ', { ト、 ' ハ ! /jノ ' ,ハ从 { ` ァ ′| / そ、そんなに見たいなら・・・・ V ノリ 丶、 `ー- ' ノ | / / 私の、私のおっぱい見せて ア ア アゲル r‐√` ...、 丶. _,. '´ j/レ′ ポッ 丿 .\ . . ` ..../「[ /{ ..\ . . 几、\ ..、 /.. ..\ノ {{ .\ | ヽニユヽ、 仁二ユ . \ ..\ヾ . | ', /. .  ̄ ̄\ . \ /∧ヾ ノ\ .∨. | ..ヽ ..\ /. i「 ̄ ii `ー-ヘ } } ..\/. ii 0 !! ヽ { 704 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 21 16 54 ID IB/fe9Nt 芳佳と一緒にバイオハザードを楽しむお姉ちゃん 怖くなったら芳佳に抱きつきだな 714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 21 22 37 ID AVOV+eM+ 704 トゥルーデ「うわあ!ゾンビだ宮藤ぃ!」 トゥルーデ「う、後ろだあああああ宮藤いいいいいいい!!」 トゥルーデ「うおううおああああああ!!キモイのが上にいるぞ宮藤いいいいい!!!」 芳佳 「あの・・・」 トゥルーデ「キャッ!」 芳佳 「・・・・・」 トゥルーデ「な、なんだその目は!お、おどかすんじゃあない!」 749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 21 38 08 ID IB/fe9Nt サーニャ「エイラ、一人で遊ぶの怖いから一緒にやろう」 つ バイオハザード エイラ「大丈夫なんだナ。私がそばにいれば怖くない」 サーニャ(エイラかっこいい) 30分後 サーニャ「エイラ、ここなんだけど。先進めな・・・・エイラ?」 エイラ「((;゚Д゚)ガクガクブルブル」 752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 21 39 11 ID JpuFllpK サーニャとエイラがホラー映画を見た場合 エイラ「(こっ、怖いけど怖がったらサーニャはもっと怖がっちゃうんだナ。 だからサーニャを勇気づけてやらないといけないんだナ!)」 サーニャ「(眠い……)」 エイラ「さ、サーニャ、こ、こんなの怖くないんだナ!大丈夫なんだナ!」 サーニャ「Zzz...」(エイラに寄りかかって倒れる) エイラ「!!!」(汗まみれ) 756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 21 40 13 ID AVOV+eM+ 749 エイラ「み・・・・・ミギダナ・・・・・」 ドンドン! エイラ「ヒィ!・・・ダリだな・・・・アア!」 ドンドン!! エイラ「う、うえに・・ウエに・・・アアアアアアアアア!!!((; ゚Д゚))」 サーニャ「・・・・もうやめよ?」 769 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 21 47 48 ID Qt2E6Wi1 最近私は手軽に宮藤のエキスを確保する方法を思い付いたなにも首筋にかじりついて体液を吸ったり、自慢の怪力で宮藤を絞り上げるわけではない、宮藤に私が傷をつけるわけがないだろう?簡単なことだ、宮藤と風呂に入り、その残り湯を採取するのだ・・・何?汚いだと!?宮藤に汚いところなど一つもないわ!!仮に衛生面的な問題があるとしても、姉として宮藤の汚れすらも私は愛することができるのだ、なんら問題はないさあ今日も宮藤と入浴タイムだ、私と宮藤が入浴する前にお湯は全て入れ換えている、準備は万端だ「お風呂お風呂~!わ~い」ああ・・・戦闘の時は凛々しい宮藤も、こういうときは歳相応の子供だなあ・・・かわいい・・「バルクホルンさんは入らないんですかー?こんなに気持ちいいのに~」そうしたいのはやまやまだが、超時間素っ裸の宮藤と肩を並べてなどいたら私の中のケモノがいつ目覚めるかわからないそれに、宮藤汁は混じり気無しがよい、至福と極上を味わうには私のエキスなど、混ぜるわけにはいかないのだ・・・しばらくしていると、芳佳が浴槽の中でもじもじし始めた、何事だろうと思い聞いてみると衝撃の答えが帰ってきた「あの・・・その・・おしっこ・・・したくなっちゃって・・・この中で・・・つい・・・我慢できなくて・・・」「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」私の中の何かがはじけた、私は即座に浴槽に顔を突っ込み、凄まじい勢いでお湯を啜った「バルクホルンさん!?バルクホルンさん!?バルクホルンさぁーん!!」恥も外聞も吹き飛んだ、芳佳の見ていることも忘れてお湯を啜った、走馬灯が見えた、花畑の向こうでクリスが手招きしていた気がする ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 __ ,.=, ´; ` >=、- 、 ,´;;;;;ノ ! ヽ;;! /;;;;;;;;/ / ;イ /ハ!; ヘ;!. /;;;;;;;;;;;/ / ;イ / ,イ l! ! V !;;l |;;;;;;;;;; イ /j/Tt- Vl ィTVV;;;! ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ ` ゝ=-、 _ ノ この日のお湯は永久保存だ , ィノ _ヘ>- < // ハ ゝ-Y-'^.i ヾ=-' l i . ̄ハ ) l l ノ .l! l .l V/ 二 l! .V /! l! l. ヾニハ A .! l! ! /L!V ! 797 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 21 56 24 ID IB/fe9Nt 769 |!-‐== 、-‐  ̄ ¨__- 、 _____ ! / .ヾく二 -‐‐ ¨フ ∨ // . ;〃 l i ∧ / .〃 / 〃 . / /l |ヽ l | .∨ / うふふふ // /! lム⊥_{ W_ヾ ト、l .Yi お風呂にプールに使う塩素を入れておいて良かった #9829;. l/ |! .{ ∨‐ - `メ リ i } リ バルクホルンさん、美味しかったですか?. |! |\ir=ミ ≠=ミ ノ .从リ ! , ∠ノュ ノ. ヨシカチャン ハ ワタシノモノ ヽ ┌ ┐ ,.ィ ァ<. > 、_ .,.ィ ⊥ォ .Y ____ ノT゙ ̄/ ヽ ム 〃 / }从/ / ヾ ゙Y 〃-‐ヽノフ∠ _/¨ ; -‐-Y { ,{ { / // >〃 } ) / { / // / 〃 i ゙ヽ, 869 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/23(木) 22 30 09 ID IB/fe9Nt l/ l /l /ハ l \ l ! '; ', / / ;ィ / l // l V! ヽ! l '; l このコク・・・・ / /! _ / / l ! /イ ! ヽ l ト、 V! 一朝一夕では出せない深みある出汁. / /.l i ! 7>!K ヽ l ヽ _jノ x- ヘ それでいて、くどくない j/ l ;| レ' r≠=≧x ヽ L _ ≦≠x、ヽ! ハ !. !/ ! ハ く. lr'_ノ ! ヽl、 ' l_ノ l ) V ハ .ソ そして、この塩加減とまろやかさ ' ! l ヘ ヾ._ソ V_,ク .ハ !ノ 以上のことを踏まえ導き出される結論 '; l、 ハ / _V V ヽ_l、 ' /≦ _ この残り湯は iこヽ、 _ ノ くー-' / i> ´ _` .イ_ハ ' , ミーナ ルッキーニ シャーリーだ / / ri>/ ヽ、イト、 l、 ' , / / /r'i/ / ーヘ )! \ .V ' ,. / ;;ノー' !l '´ / V l iヽ V ' , / ;イ / . l! ´ /V! レニ\ .' ,
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/368.html
ストライクウィッチーズ 第457統合戦闘航空団より 7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 21 10 17 ID okLZQc9X エイラは、悲しいような瞳でサーニャを見つけている。「エイラ、好きな子とこんな事できるのに、なんでそんなに悲しそうな顔をしているの?」サーニャは、私の胸を摩りながらエイラに聞く。「だ、だって……こんなの……酷いじゃないか、バルクホルンさんが……」「私はお姉様の事が好きだからこうしてるの、あなただって、私の足、舐めたかったんでしょ? あなたは大切な友達だから舐めさせてあげる、でも、私が好きなのはお姉様なの」サーニャは私に唇を重ね、舌を進入させてくる、私はそれを受け入れ、お返しとばかりにサーニャの秘所に手を当てると、濡れた感触が伝わってくる。「んふ...お姉様、そろそろ……良い?私、もう我慢できない……」サーニャは私の上着を脱がしにかかった。そのやり取りを見ていたエイラは、とうとう泣き出してしまった。サーニャの足に這わせた舌の動きを止めないまま。サーニャは、エイラよりも私を選んだのだ、選んでくれたのだ。涙を流しながらサーニャの足を舐め続けるエイラを見ると、背筋を粘っこく、生温い物が這い上がってくる。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 //// ./. ./. . . / _厶|-=.' . . . .|ヽ .. . . .'. . l. . . . . . ∨'//人 ///// ./. . ; ' . . -= ,' / |. . . . . . .i | \ | . |. . . . . . . ∨'///ヽ、 //////' /. . / . . . /| / | l . . |\´ ̄\ト、} 、 . . . .∨'////\ /////////. /! /. . /-l 「 ̄ハ l . . .| ヽ,二._j_∧ヾ\ .. . .∨/////ハ 1乙だ. {////////// | .|. . / _,.斗チ卞 ヽ∧ | イ _ノ }ハヾ ∨'; l . .'、/////} ` ̄ ̄ ̄/'´ ヽ| / イ ,ノ .}j \{ 弋 少 ノ∧Yヘ |∨`'ー ─' /| ∧ ヽ弋 少 . . ハ| ハ | { |,'{∧ . . , ,'_ノ .ノ';| ヽ!、‐ヘ '__/ `ーヘ ー‐ ' /〈___ 〉 ̄_>ゝ.. , イノ ヽ_〈 /. /{ > イ{ ∧ . \ 217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/04(木) 16 56 24 ID X9KCE6Nd 秘め歌トーク5を聞いた芳佳 芳佳「バルクホルンさんって……」 ゲルト「み、宮藤」 芳佳「すごく……色よし張りよしです」 ゲルト「宮藤ぃぃぃぃ」 エーリカ「何してるの、トゥルーデ」 392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 15 16 03 ID KtTSCiLn バルクホンで通話 宮藤「あ、電話!もしもし」 ???「ハァハァ…み…宮藤か?」 宮藤「そ…そうですけど…どなたですか?」 ???「あぁ…本当に宮藤が電話に出たぞ!」 宮藤(どうしよう…気持ち悪い…) 610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 10 13 37 ID DB3y0iPP サーニャ「本番5秒前、4、3、(2、1) エーリカ「スニーク・ハルトマンのスニーク・モーニング! (♪カリフォルニア・シャワー/渡辺貞夫) 皆さん、今晩は。今日も生放送! 司会はあなたの朝のパートナー。 スニーク・ハルトマン、スニちゃんです。 『スニ、スニ 644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 13 12 02 ID 2sS/+C+N 山川「そうやって、いつもおっぱいを見てるのね。」 宮藤「え!?…いや…ちょっと昔の事を思い出していたんだ…」 山川「昔の事じゃないわ… あなたの頭の中では今も生きているみたいね…」 宮藤「みっちゃん…」 山川「わたしにはわかるの。 芳佳ちゃん、あなたの体は扶桑に在っても心はいつだってブリタニアにあるのよ!!」 山川「戦っているときはおっぱいを… そして平和の中でもおっぱいを… いつもおっぱいを見て生きていくのよ…」 宮藤「………………」 山川「そうしなければ生きていけない… あなたは、いつもおっぱいを見ているんだわ… 海の向こうにあるリネットさんのおっぱいをね…」 宮藤「さよならみっちゃん… わたしたちは住む世界がちがいすぎる…」 ストライクウィッチーズ 第458統合戦闘航空団より 31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 15 14 01 ID bvqoIZQ2 ゲルトは弟もいけるのか? 37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 15 23 41 ID RRWfaqtH 31 クリス「じゃあさ、お姉ちゃんいつも私にぺたぺたしてくるけど 私が男子でも、今と同じように接してきた?」 ゲルト「・・・あたりまえじゃないか~」 101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 20 21 40 ID SYjjicWM 「トゥルーデおばさん」 むかしむかし、あるところに、とってもわがままな芳佳という娘がいました。 芳佳がある日、母親にいいました。 「わたし、トゥルーデおばさんの所に行くの。人に聞いたんだけど、そこにはめずらしいものがたくさんあるんだって。わたし、行ってみたくてしょうがないのよ」 娘の言葉に、母親はあわてて反対しました。 「なんてことを! いいかい、トゥルーデおばさんはたいへんなロリコンなんだよ。とんでもない悪いことをしているんだ。あんな所へ行ったら、二度と戻ってこれなくなるから」 ところが芳佳は、母親のいうことなんかまるでききません。 芳佳はそのまま、トゥルーデおばさんの所へ出かけていったのです。 やってきた芳佳を見るなり、トゥルーデおばさんが聞きました。 「おまえは、どうしてそんなに青い顏をしているんだい?」 芳佳はふるえながら、答えました。 「わたしこわくって。おばさんの家のはしごで、まっ黒なジャケットの軍人さんを見たのよ」 「それは、私の妹さ」 「それから、顔がまっ青な子も見たわ」 「それは、私の妹だよ」 「その次に、血みたいにまっ赤なズボンの人に会ったわ」 「それも、私の妹だ」 「それに、この家のまどからおばさんは見えなくて、頭の中が妹でいっぱいの変態が見えたの」 「そうかい、そうかい」 おばさんは、ぶきみに笑いました。 「おまえはただ、姉が妹をまっとうに愛でるところを見ただけさ。わたしはおまえがくるのを待っていたんだ。さあ、お姉ちゃんとよんでおくれ」 そういうとトゥルーデおばさんは、魔法で芳佳を妹にかえてしまいました。 おばさんはその腕をつかむと、自分のベッドにおし倒してしまったのです。 そして、うれしそうにつぶやきました。 「どうだい、おそろしくかわいいじゃないか」 196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 03 42 04 ID fcz+lfTn 誰もいないな 今のうちにサーニャのベットに忍び込むんダナ 197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 03 54 47 ID 74XOf09v トゥルーデ「ん、どうしたエイラ私のベッドに入ってきて、ひとりじゃ眠れないのか」 212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 00 03 00 ID XxiT4+Ya ハッピバスデートゥーユー ハッピバスデートゥーユー ハッピバスデーリーネちゃ~ん ハッピバスデーおっぱ~い♪ 239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 16 39 33 ID i6Tm6Cgo クリスの服や下着を選ぶことになったお姉ちゃんが「宮藤、お前はクリスとよく似てるから一緒に(ry」って展開はまだですか 241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 16 55 27 ID u4I4aOeQ 239 お姉ちゃん「宮藤、お前はクリスと体型が似ているからクリスの代わりに試着を……」 419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 21 42 04 ID sMn3dd6D ペリーヌ「納豆は嫌いですわっ」 420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 21 44 37 ID gsJI6L3h 坂本さん「ペリーヌ好き嫌いはいかんぞ。私の納豆おにぎりを食べてみろ」 915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 02 44 32 ID fHaqQfjx ※ルッキーニを投げる時は、周りに人がいないか良く確かめて近隣住人に迷惑がかからない様に投げましょう。 948 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 09 27 04 ID eDzO2mUU ペ「わたくしのズボン 持って行ったのは誰ですの!?」 ル「あたしだ!!」 ストライクウィッチーズ 第459統合戦闘航空団より 449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 07 33 ID 8Wo1xXS1 エイラ「愛はきっと奪うでも与えるでもなくて 気が付けばそこにあるもの… いい言葉だよなー、まさにわたしとサーニャの…」 サーニャ「エイラ?」 エイラ「うぼぁぁああさっサーニャァ驚かすなよなーもう」 サーニャ「…愛情って言う形の無いもの 伝えるのはいつも困難だね…」 エイラ「サーニャ…?」 サーニャ「…ふふっ、何でもないよ♪お風呂行こう?」 エイラ「えっ、あ、ちょっと待って」 エイラ「惚れてまうやろーー!?」 465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 32 58 ID wrbUtgdH それはそうとリーネちゃんの誕生日祝いで3話を見てたんだけど 芳佳に辛辣な言葉を投げかける凛々しいお姉ちゃんが凄い懐かしかった 2期では凛々しいお姉ちゃんは見られるのだろうか 468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 37 09 ID hF7O+l+P 465 もうゲルトは芳佳にあまあまに違いない。 そして、それを見たヘルマががっかりする…という展開を妄想している 472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 42 08 ID 4lxReXTh 468 ヘルマが芳佳の二の舞になるのは目に見えている ゲルト「新人!死にたくなければ帰れ!キリッ」 475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 49 49 ID oWRCRI2B 468 ガッカリして敵に一人で突っ込んでピンチになったヘルマの前にゲルトが颯爽と現れてネウロイを一掃、 「ケガはないか?キリッ」 っとキメてヘルマはやっぱりゲルトしかいないと確信し、ついて行く 481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 04 05 ID luY8SOZL あ! 「朝の芳佳におはようを言う」 482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 05 48 ID a6qWPjVP い! いつもかわいい芳佳ちゃん 483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 06 45 ID vQJbSY+u う!うぇーだでぃこれー 485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 09 15 ID 1g69WwdE え!得体の知れないネウロイをやっつけろ! 486 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 09 50 ID KOWhG1yU お!おっぱおっぱ 492 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 16 00 ID SVMFUkxB き 今日は何の日だ ハルトマン? お休みの日ー 493 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 18 40 ID 1g69WwdE 492 ちーがーう! わたしの妹(の一人)の誕生日だ!! 494 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 24 08 ID NL+zjJ+u 芳佳「私のこと、本当に妹のように思ってくれているのなら…『よしか』って…呼んで下さい…」 495 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 27 46 ID kLuf5F+L 494 トゥルーデ「よ、よし・・・よし・・・・・よし、わかった」 498 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 33 27 ID 4zk/YWxb リーネ誕生日おめでとう。芳佳の親友なら私の妹も同然だな! 553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 01 59 05 ID bxH/7kqK 今日は、恋人の日 エイラ「今夜は久しぶりにサーニャと二人きり、夜間哨戒でキャッキャウフフするんダナ。 お~い、サーニャ。(ガチャ)…あれ?」 坂本「ん…。エイラ、何やってるんだ?」 エイラ「あの…、サーニャは…?」 坂本「サーニャなら宮藤と一緒に、とっくの昔に出てるぞ」 589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 10 33 16 ID WYvQNWsd ミーナ「あのマロニー大将の慌て様気になるわ・・・」 美緒「うむ、これは詳しく調べてみる価値があるかもしれんな・・・」 マロニー「ガタッ!!」 美緒「天井から物音!?何奴ッ!!ザクッ!!」 マロニー「・・・ニャ、ニャ~ン♪」 美緒「なんだ、猫か・・・」 599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 12 28 14 ID lPCOnjw |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] l. / . . .,'. . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , バルクホルンさん「こんな物、戦いに必要無い」って言ってましたね V. . ‐l . . ちホ /ちホV. . .', 必要無いなら私が貰います ,. '. . .{ |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、 これでバルクホルンさんのおっぱい私のものだから. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧. .\ 揉もうと何しようと構いませんよね )ハ \ 'ー=-' ノ  ̄ Vl 〕 r≦ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ 670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 39 40 ID KydEVynf エイラ サーニャの生ズボチラが撮りたいんダナ エイラ サーニャのズボンが大好きなんダナ エイラ 見せズボダナ、スパッツダナ、アンダースコートダナ・・・ エイラ サーニャがはいてるものなら何でも大好物なんダナ 671 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 40 32 ID awawaPgw エイラ むしろはいてなくてもいいんダナ 672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 46 06 ID WYvQNWsd サーニャ「エイラそれ私のパ・・・」 エイラ「ムシャムシャ」 676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 56 47 ID lH2NT0r5 サーニャ「エイラそれ私・・・」 エイラ「ぺろぺろ」 679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 18 11 12 ID ZsTEAYxj サーニャ「エイラそれ私のズボン」 エイラ「ぺろぺろ」 ***732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 21 41 22 ID JugV9lsI 坂本さん!ぬるぬるします! 737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 22 32 00 ID MVq7FEfx 732 宮藤「うわぁ、リーネちゃんのここ…ネットリ・ビショビショップ 美女の秘所がびしょびしょ…ナニぬ、ぬるっ、濡れ、ね…アヘンもといナ変戦争… 寝ると書いてぬると読む…リーネちゃんと寝て布団の中でぬるぬる~… ねるねるねるねのねをぬに変えて、ぬるぬるぬ~るぬ~♪… ぬるいな…あぁ…ぬるぬる~ぬるぬる~リーネちゃんぬるぬる~♪…」 981 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 17 31 55 ID B4xXTZ59 ――芳佳さんは無類のおっぱい好きとしても知られていますが、なぜそこまでおっぱいが好きなのですか? 新米の時期、自分にやれる事っておっぱいしかないわけよ おっぱい、とりあえずおっぱい 朝から晩までおっぱい(笑) で、おっぱいから自分の出来る事を広げていくわけ それって人生にも通じるんじゃないかなぁ、って ――それでは最後に、読者の皆様にメッセージをどうぞ! 長い人生、どうしても無理だって思う時ありますよね。 そんな時、瞳を閉じて、あなたの大切な人のおっぱいを思い浮かべて下さい。 そうすれば気分がすっきりして、もう一度多方向から物事を考えられるようになります。 人生とはそういうものです。 ――本日は、ありがとうございました。 985 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 18 07 25 ID OBohONfb 独学で鑑定まで ■芳佳さん、独学でおっぱいの揉み方をマスターしていかれたんですねー。 そうなんです。だから誰みたいな揉み方っていうのが自分のなかにはないですよね。 ルッキーニちゃんやエイラさんを見たり、いろんなおっぱいを触ったりして手の平の使い方を覚えて、自分で揉み方を組み立ててやってきたんです。 ■おっぱいを察知したり、鑑定したりということも同時に覚えていかれたんですか? ええ。時間はかかりましたけども、基礎的なことは501のころ覚えたものがありましたので、それをベースにしてやってこれたんですね。 ストライクウィッチーズ 第460統合戦闘航空団より 82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 21 52 24 ID B4xXTZ59 ゲルト「宮藤フィギュア届いたぞーかわいいな、かわいすぎて食べたいぐらいだ。 いやいや食べたらなくなってしまうではないか、そうだなめればいいんだ! ぺろぺろ、かわいいなー宮藤、ぺろぺろ」 161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 23 35 18 ID FPIAzcUu トゥルーデ 芳佳んもぉ~かわいいじゃないか! トゥルーデ えぇーい芳佳!急須の淹れ方が違うぞ、お姉ちゃんが手本を見せてやるからな リーネ 芳佳ちゃん素敵 芳佳 ハイ!リーネちゃん、みっちゃん、バルクホルン大尉アーンして トゥルーデ 芳佳の手作り団子は美味しいな みっちゃん 芳佳ちゃんの団子は扶桑一!! リーネ 芳佳ちゃんの手で捏ねたお団子ハァハァ 170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 23 59 05 ID TB/XCxlh ペリーヌは芳佳とリーネと一緒にトライアングル形成してるから一人じゃないもん! 二期ではどことなくもっさんに似てきた芳佳を見てドキドキしちゃったりするんだもん! 「(なんなんですのこの胸の高鳴りは!?なんでこの私があんな豆狸相手にドキドキなんて!?)」 「どーしたんですかペリーヌさん?顔真っ赤ですよ?」 「ななななな、何でもありませんわっ!」 みたいなイベントがある予感がするもんっ! 236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00 54 52 ID PIYZ8tv1 クリス「おねーちゃん。そこのクスリとって」 姉ちゃん「おお、わかったぞ。棚の上のクスリだな。ん、クスリスリクリス私のクスリはクリスにスリスリ……」 クリス「おねーちゃんなんかもう知らないもんっ」 357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 07 21 59 ID bf7WbOn5 l / / /7ァー-、 ! ! /!ハ l、 ! ! ! l ;イ;/_,j;;L__ j/! / 7=トV l ! l >、! / (´7 /ノ )` / / / jィ=、 Vi ! ! V / /ノ!/! 弋_タ. / ノ '´/ ノ!ヽ / l ハ ! おはよしか、早く起きないと Vl r' l ` '´ 弋_タ ' / ! ! j/ ヾヽーヽ 、 ハ!j/! / お姉ちゃんがベッドに入って襲っちゃうゾ♪ r―^ 、ーヘ ハ. j/ `ー7 /!^V!ヽ. ー - ノ. / / Lノ l ヽ、 イ / / ry! > _ .ィ i `く / / ノ ヽ\ ト,、 ! ! 359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 07 38 47 ID iOowcYWt おはもっさんダナ シャーリーのおっぱおにダイブして「仕方ない奴だなぁw」って言われて頭撫でられたい 388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 10 49 12 ID aq4TQ/uS ゲルト「これは証拠物件だ」キリッ ゲルト(宮藤の服)ハァハァ 402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 12 14 27 ID 1k/1Smyo 芳佳「リーネちゃん、誕生日おめでとう」 リーネ「きゃー、芳佳ちゃんのエッチ。そんなとこさわらないでよ」 芳佳「ち、違うよ、リーネちゃん。これは扶桑式の誕生日のお祝いだよ。 女の子が元気に成長するように、こうやって年の数だけおっぱいを揉むんだよ」 リーネ「でも、なんか触り方がエッチ……」 エイラ「大変だぞ、サーニャ」 サーニャ「どうしたの、エイラ」 エイラ「今、宮藤がいっていたんだ。誕生日に年の数だけおっぱいを揉んだら病気をしないって 今からでも遅くないから、サーニャのおっぱいも揉んだ方がいい」 サーニャ「大丈夫。芳佳ちゃんが揉んでくれたから」 エイラ「え?」 サーニャ「去年の私の誕生日、夜間戦闘に備えて3人で寝てたでしょ? あのときエイラが寝たあと芳佳ちゃんがおっぱい揉んでくれたの」 エイラ「そ、そうか……気が利くナー、宮藤のヤツ(次の作戦で一緒になったら、後ろから後頭部を打ち抜いてやる)」 ゲルト「水くさいぞ、宮藤。どうして今まで黙っていた」 芳佳「なんのことですか、バルクホルン大尉」 ゲルト「扶桑では誕生日に年の数だけ、そのおっぱ……乳房をを揉まないと死んでしまうと言うではないか」 芳佳「え、ちょっと何でそんなことに……」 ゲルト「今からでも遅くない、私がお前の胸を揉んでやろう……言っておくが、これは上官としてのつとめであって、イヤらしい気持ちなどこれっぽっちもないぞ」 627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 00 25 24 ID hY5EHxCt , ´  ̄`ヽ ノ イ(ィハ从)i、. "ヾ(!´・ω・ノ゙` < はさんで もんで ちゅーして うえした さすって ____/_つと l ___ 抱いてやって あっ垂れて♪ アンて 朝が来て♪ / \ ___\ . \※ \____|\____ヽ < Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday ヽ\ ※ ※ ※| |====B=| Friday and Saturday♪ Sunday comes again ♪ \`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| |~ 825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 17 48 15 ID hc4N7Gnp 宮藤「ペリーヌさんは時々いじわるですけど、ほんとは素直な人ですよ」 シャーリー「ペリーヌの笑顔はかわいいよな」 トゥルーデ「ペリーヌは気丈に振る舞うことで、暗い過去をかくしている強い妹さ」 坂本「ペリーヌは将来、立派な指導者になるかもな」 ペリーヌ「(´;ω;`) 」 ストライクウィッチーズ 第461統合戦闘航空団より 23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 23 10 10 ID OHmBD6qi シャーリー「……少佐?」坂本「どうした、こんな時間に」シャーリー「ごめんなさい、私……なんかいろいろ言い忘れたことあった気がして――」坂本「話してくれ!」シャーリー「私さ、処女かどうかばっか気にしてるように聞こえたかもしんないけど……ルッキーニと付き合ったのもそれだけじゃないんだよ!?」坂本「あぁ、わかってる」シャーリー「さっきも何人も非処女と付け合ってみてこりた話したでしょ? その続きがあってさ、私、軍に入ってすぐ同じ年歳の処女の子と付き合ったんだ、きっと処女ならうまくいく――経験少ない分、子供みたいなとこあったけど、そんなとこだったカワイク見えてやっていけるって……確かにさ……してる時は最高だったよ、今までのとは全然違って幸せだった!――――だけどやっぱ、その子とも続けられなかった……!流石に私も思ったよ、自分がワガママなダメ人間なんだって、女と付き合う能力も資格もない精神年齢の低いクズ野郎なんだって……でも――そんな時、奇跡みたいな子と出会ったんだ……」坂本「それが……ルッキーニか?」シャーリー「うん、あの子と会うたび…・・最初はすごく綺麗なあいさつが印象的だったんだ! 少しがつ知って……少しずつ親しくなって――4つも年下なのに、私の知ってる誰よりも大人で、そのくせ活き活きとしてた――そんな子が向こうでも私の事を好きだった言ってくれて…・・もういっぺんだけ自分に掛けてみたいって……この子と…・・今度こそ、立派に一生添い遂げる事ができたら、もう一度自分を信じることができる――そう思ったんだ。おかしいかな?」坂本「いや……本当に、お前と話していると私は何歳の女と話しているんだろうと思うよ……」シャーリー「そ…そうか!? あ、そろそろ時間だ、部屋に戻るね!」坂本「(全く……凄い話ばかり聞かせてくれる……バルクホルン、今の話聞かなくて正解だったな……)」 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。. |\,. --- 、 /}. ,. 1/ / イ l ト、 ヽヽ. { / l____j___j_」 ⊥_| V { f´ ̄ ィ心/ Yヾ { / ノ r },′ `ァ-、 ̄´r ァ ノ 1乙 / /_j_〕 ┬ ヒ . / 人 ヽ |__|_| / / ヽ (ン |_ノ | 110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 03 33 54 ID KjZW7Pxs 今日は、和菓子の日 リーネ「ねぇ、芳佳ちゃん。 私もおはぎを作ってみたんだけど、味見してくれる?」 芳佳「うん、いいよ」 (おもむろに服を脱ぎだすリーネ) 芳佳「リ、リーネちゃん!?」 リーネ「あんこを塗るのが結構大変だったんだけど…。」 さあ、召 し 上 が れ ! 164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 15 08 08 ID Gtq/HU0K __ , <  ̄ `>、 / i ヽ ヽ、 / ;! /l ; \ ヽ // / / ;ハ / Vト、i ヘ ハ ,イ/ / / / ,Y- ハ ヽl ヘ l. // / イ // l i ! l! .V '; ! jイ ;イ ;∠ィ-?- vヘ |-t?ト、 V. l / l ■■■■■■■■ V v-、). ´ l 人■■■■■■■■ V.,イ/ レ ハ , /_ノ '´ rニヘ、 _ _ / _二7 / ;> ィ´l_ハ ヽ <わたしは通りがかりの軍人ですが、. / 7 /`!ー .<ト、 ! ヘ バルクホルン大尉は品行方正のよい l l/ lノ ,V ヽ、 l l 軍人の鑑ですので、けっしてここのスレのようなことはありません。 l; ィ/ lヘ _ ノ/ _ .へ!、 l_ r‐(二イ レ^ く_ //// ト、_ コ-、 / l i / ヽ! / Li/ l / l 165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 15 09 48 ID 3Ak9+ziC お姉ちゃん! 166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 15 16 01 ID tSK8Pokk __ , <  ̄ `>、 / i ヽ ヽ、 / ;! /l ; \ ヽ // / / ;ハ / Vト、i ヘ ハ ,イ/ / / / ,Y- ハ ヽl ヘ l. // / イ // l i ! l! .V '; ! jイ ;イ ;∠ィ-―- vヘ |-t―ト、 V. l / l / ,イチム V!ィ升へ V v-、). ´ l 人! 弋_ン ' 弋_ク V.,イ/ ああ、何だい妹よ レ ハ , /_ノ '´ rニヘ、 ,____., / _二9 / ;> `ーi!′ ィ´l_ハ ヽ. / 9 /`!ー .<ト、 ! ヘ l l/ lノ ,V ヽ、 l l l; ィ/ lヘ _ ノ/ _ .へ!、 l_ r‐(二イ レ^ く_ //// ト、_ コ-、 / l i / ヽ! / Li/ l / l 358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 06 28 22 ID Pwya6hHN _ , ― - < / 、 ' ´ `ヽ、 / V \ `ヽ / ̄ .> ! i ト、 V \._ `ヽ、_ ノ ./; l ハ /i l. ヽl ヽ!ヽ、 _ ) /// ! / .メノ、 l ヽ、 V ハ _ イ7/ ! /!l/イ ヽ; l' ´ ̄ヽ、 V ハ´ // ! / T 二` ヽ; ! 'T" ヽ.ヽ; L; ヽ j/! ! | /ト' ハ `ヽ lc リ) r! !`! 早起きは三妹の得、と扶桑では言うらしいな !ハ、 ハ V_ソ  ̄ '''r'リ ノ 即ち宮藤、ルッキーニ、ハルトマンの分お得ということだ ヘ .!ハ ,, l-' ト、 ヽ-ヘ、 '_ /.L! ト' ン > ィ l トヽ / ;イ-' , .-i` ー ´ .ト-、 l ! ハ / /='/ Vr! ノー/ `ト、j/ノ ∠'"-' ! V\ / / __ ! c ヽ、 ,く _ .イ V 7YV /.///!` ヽ、 >、 ト、 Y´ l _,ヽ! l! .y' L./.l / _! l ヽ l r-'r-'く Vニ}ト'L_ l /´ .l l Y `'-'´ ヽく ハ '-' V l 360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 07 41 02 ID kGkFmDtC __ < > 、 / ヽ、 / ヘ / / ', l / ;ィ i ', ! l / ! ト、 /l、 ! l ! / / .! l ',/ V ! V ! /! / ̄` ! レ/ 弋ーV ! ! V^il / j/ _ ヽ! _\! i ! 358 ヘ l,ヘ '" ̄` ´ ̄` /l イノ やだお姉ちゃんてば、私のこと忘れてるよ V、_!、 . . . . . . , . . . . /イ/ ヽ! ヽ、 r―┐ ,/ __, 、_ ノ 、 '^くイt 、_ / \ / //'7ノ `ヽ / `'! ! , ! l ヽ ! l ノ / l l `! ノ / V /! l l / ./ l l l ! ./ ./ ノ l 361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 07 54 24 ID Pwya6hHN 360 / / ;イ ! ヽ; ヽ / / // / l _ ノ;ノ l ヽ ヘ / / / /! /_ ,..イ - ´ i l; i ヘ ヘ l / / /7ァー-、 ! ! /!ハ l、 ! ! ! l ;イ;/_,j;;L__ j/! / 7=トV l ! l >、! / (´7 /ノ )` / / / jィ=、 Vi ! ! V / /ノ!/! 弋_タ. / ノ '´/ ノ!ヽ / l ハ ! Vl r' l ` '´ 弋_タ ' / ! ! j/ …………… ヾヽーヽ 、 ハ!j/! / r―^ 、ーヘ ハ. j/ えっと……… `ー7 /!^V!ヽ. ー - ノ. / / Lノ l ヽ、 イ / / ry! > _ .ィ i `く / / ノ ヽ\ ト,、 ! !. / /r'Y´ ヽ >-、_ノ l ヽ、.! l />-'´{} .l ヽ、 / !ヽ! r、\ ! < r-! \ `i !l||l Vヽ ! 363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 08 11 09 ID WCC0ntV7 ,..-  ̄ -...、 / \ / `, / i 彳 | , ∧ヽ 、 / 、 i レ} ル| V/ i!\ 乂 _ i , | `| レ'| i V ̄_ i! × ! \ `! | ハ| | …これからはミーナさんの養子になります !ト !イ升 ` ` 「弋-l| ノ i! / Vヾ 弋」 ! ソ| /-、!/ i `- ' レ_ 'ノ' \ i--、 イ/ ` -、-┘ イ' レ _ /\ 388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 11 16 51 ID VkUHfKJa ルッキーニ「ねえシャーリー公式の更新がなくてつまんないー」 シャーリー「じゃあ更新手伝ってこいよ」 ルッキーニ「うん、わかった行ってくるフニュフニュ~♪」 シャーリー「どうしたルッキーニもう終わったのか?」 ルッキーニ「・・・データ全部消しちゃったウジュ・・・」 429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 17 00 49 ID XBidZ1q7 |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l. / . . .u . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , | しょうがねぇな。 V. . ‐l . . ちホ u /ちホV. . .', | シャーリーさんのバストサイズを揉んで計測してやるよ ,. '. . .{.u |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、 < 94はあるはずだ・・ むにゅっ. ∠イ',八__|/_u `´ u`´ ハ.∧. .\ | ・・70・・80・・90・・100・・・バ・・バカな!まだあがっていく!? )ハ \ r‐=‐、 ノ  ̄ | Vl 〕`ニニ´r≦ \______ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ 476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 20 50 36 ID FOWVRxIB ゲルト「邪悪な敵が迫るとき…。」 エーリカ「呼ばれてないのに現れる!!」 ミーナ「使命に萌える7人のウィッチが…。」 ルッキーニ「勇気と希望で世界を救う!!」 キャサリン「フジヤマゲイシャ!ファンタスティックネー!!」 土方「い、いや、俺は、その、あれですよ……。」 ペリーヌ「わたくし達正真正銘7人そろって…。」 全員「虹色ウィッチ隊!!!」 芳佳「か、かっこいいです~。」 美緒「いや、土方、おまえなんでそこのいるんだ……。」 土方「いや…俺はほら、ムリヤリ勧誘されてこう、しゃべれっていわれて こう、いま、いきなり言われているだけなんで…。」 美緒「っていう、何でリベリオンの壊し屋がいるんだ…?」 キャサリン「オー ミーガナニカ?ユーハ モンク アルデスカ?」 美緒「いや、もういいか…。」 989 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 01 57 15 ID pWvrUC2t 坂本「おい、ペリーヌ。 一緒にずんだ餅食べないか?」 ペリーヌ「はい、喜んで!(パクッ、モグモグ」 お ぉ ぉ ぅ … ストライクウィッチーズ 第462統合戦闘航空団より 117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 20 24 22 ID iszl6Ld2 取り乱すエイラ サーニャ「実は前から気になってたんだけど、エイラの部屋臭い・・・」 エイラ「ガーン!」 130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 20 55 11 ID zKtNtNft 117 サーニャ「ねえエイラ、私好きな男の子ができたの。」 エイラ「ふ~ん……えっ!!!!!」 サーニャ「どうやって好きだって伝えればいいか知りたいんだけど 隊長の目が厳しいからエイラにしか聞けないの。友達のエイラ だから聞けるの。教えて、どうしたの、エイラ……大変!泡を吹いて 倒れてる……!」 483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 01 49 36 ID RlxOZRr8 芳佳の事を考えて胸が苦しいリーネちゃん その苦しみを治療出来るのは芳佳ちゃんだけ 484 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 01 54 18 ID qBWbsMaw 483 |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] l. / . . .,'. . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , V. . ‐l . . ちホ /ちホV. . .', まずは触診から・・・ ,. '. . .{ |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧. .\ )ハ \ 'ー=-' ノ  ̄ Vl 〕 r≦ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ 546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 11 55 54 ID NGpEVe/r たぶん明日はこうなるな 芳佳「リーネちゃん!シャーリーさん!今日はおめでとう!」 シャーリー「ん?」 リーネ「?今日は父の日…だよね?」 553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 13 05 19 ID 66ZVB5aC トゥルーデ 今日は父の日か芳佳からなにか貰えるかな?って何を考えてる私は芳佳は妹で(ry リーネ 乳の日・・・芳佳ちゃん私のおっぱい吸ってくれるかな・・ 芳佳 一郎お父さん!芳佳の成長の記録みてみて 宮藤一郎 どれどれ~おぉ芳佳!まだまだ乳は大きくないな、どぉ~れお父さんが揉んで大きくしてやるぞ 芳佳 これが父の日・・・なんだ揉まれる事がこんなにンギモヂィィ!なんて・・・ トゥルーデ ちょっと待ったぁー!宮藤伯父様!いくら父の日だからってプレゼントが宮藤なのは納得できません! リーネ そうですよー芳佳ちゃんのお乳揉んでいいのは私だけ! 559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 14 05 36 ID u1V0tiBy エイラ「サ、ササササーニャ、す、好きだ…」 サーニャ「私もよ、エイラ」 エイラ「え!? そ、それじゃ―――」 サーニャ「芳佳ちゃんも、リーネさんも、坂本少佐も……・」 サーニャ「みんな好きよ、仲間だから」 芳佳「じゃあ揉ませてよ」 908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 16 13 05 ID hYb8fB1K |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] 私は変態でも同性愛者でもないですよ l. / . . .,'. . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , ただ女性のおっぱいを揉むと興奮する事に気がついただけなんです V. . ‐l . . ちホ |/ちホV. . .', ,. '. . .{ |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、 . ∠イ',八__|/_――――――ハ.∧. .\ )ハ \ ∞ /モゴモゴ ̄ Vl 〕-―r≦ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ